おはようございますニコニコ

 
コロナの感染者の増加に心配して
 
熊本の豪雨災害ショック
 
この時期、必ずこんな災害がありますよね
 
今年だけは、どうかないようにと思ってたのに
 
不安で心配な毎日が続きます
 
 
 
ジュンギくんからです虹
 
 
Make-upグラサン
 
カッコイイ〜〜〜〜〜おねがいおねがい
 

 
さりげなく、腕の筋肉自慢チューチュー
 
ドラマの撮影時?この間のGQの時かな
 
 
 
 
イ・ジュンギ、切れるようなシャープなあごライン。高い鼻はおまけだよ
 
 
4日、俳優李ジュンギは自分のインスタグラムに"Make-up"という書き込みと共に、一枚の写真を掲載した。 

写真の中で、李ジュンギは切れるようなあごのラインを現した。また、天を突くような鼻やイ・ジュンギの魅力的が目がファンの注目を集めた。滑らかな肌に黒髪の調和で多くの人々の心をつかんだ。 

一方、俳優李ジュンギはtvNのドラマ'悪の花'に出演予定だ。 
 
 
「高い鼻はおまけだよ」って訳が面白くてウシシウシシ
 
 
 
 
そして
 
ストーリーも
 
 
これは、インスタでもフォローしてて
 
ファンミの時に挨拶したこともある、タイのペンさんの動画なんですクラッカークラッカー



 
 
 
 
 
 
韓国でのツアーの時、2017年と2019年の映像ですね
 
ジュンギくん、歌って踊って疲れすぎて〜〜横になるのよねウシシウシシ
 
 
 
そして
 
VLIVEの動画が削除されてて
 
ナムアクのYouTubeも新しくなったそうです
 
前と曲が変わってるって準友さんが教えてくれましたニコ
著作権かな?
 
 
 

 
 
 
そして、面白い記事があったので
 

RAIN、イ・ジュンギ.. オーディション脱落もリターンマッチに成功したスター5人

 
 
 
韓国芸能界で現在スター俳優、トップアーティストとして活躍している人たちの中には、今の事務所と契約する前に、別の事務所のオーディションを受けたり、練習生として準備していたり.. 一度はオーディションに落ちたものの、リターンマッチに成功した男性スターがいる。’臥薪嘗胆(がしんしょうたん:将来の成功を期して苦労に耐えること)’の言葉を胸に刻み、現在に至るスター5人を紹介する。
 

Rain

 

RainはYGが逃したスターの1人だ。実はJYPエンターテインメントのプロデューサー、パク・ジニョンより先にヤン・ヒョンソクと出会いの場を設けていた。しかしその当時のYGは、SE7ENという別のソロ男性アーティストをデビューさせようと準備していた。そのためRainはJYPに行くことになったが、認知度、人気度、成績などを見てみると、Rainに軍配が上がるのは間違いない。

イ・ジュンギ


韓国のバラエティ番組『知ってるお兄さん』に出演した際、過去歌手を目指してSMエンターテインメントのオーディションを受けたが不合格だったと自ら語っている。当時は本人の地元、昌原(チャンウォン)からわざわざソウルに出てきてオーディションを受けたそうだ。今はトップ俳優として数々のドラマや映画で主演を務め、歌手としての活動も行い、大成功を収めている。SMの選考スタッフはさぞ悔しがっていることだろう。
 

ウォンビン

 

2002年に放送された日韓完全共同制作テレビ・ドラマ『フレンズ』で深田恭子と共演し、日本でも一躍有名になった俳優のウォンビン。

SMエンターテインメントが新しいアイドルグループとしてデビューさせようとしていた”H.O.T”のメンバーオーディションを受けていたそうだ。しかし、元気でパワフルなイメージのアイドルH.O.Tとウォンビンの紳士的なイメージが合わなかったため、不合格になってしまった。

その後、韓国の有名デザイナー、故アンドレ・キムの目にとまり 、彼のファッションショーに出演。その舞台を見た芸能関係者にスカウトされ、俳優の道を歩むことになる。その後のウォンビンの活躍は言わずもがな。日本では“韓流四天王”の一人として一世を風靡した。

EXO シウミン


EXOのシウミンは、SMエンターテインメントに所属する前、JYPの公開オーディションを受けたことがあり、今とはだいぶ違った姿で公開オーディションを受けている姿が一時期話題に。もしシウミンがJYPに入社していたら、今のEXOはない。EXOのファンは、JYPがシウミンを不合格にしたことをありがたく思わないといけないかもしれない。

 

番外編 TWICE モモ

現在TWICEのメンバーとして活動している日本人のモモは、JYPエンターテインメントが主催したTWICEのメンバーオーディションの途中で脱落している。しかし、最終的にプロデューサーのパク・ジニョンが追加メンバーとしてモモを加入させ、晴れてTWICEのメンバーになった。

このように、芸能界入りを目指し、オーディションに落ちながらもその後、自らデビューする機会を掴みとり、リターンマッチに成功したアイドルや俳優は意外と多い。韓国にはそれだけ多くの才能ある人材がいるということではないだろうか。アイドルや俳優を夢見る若者は、たとえオーディションに落ちたとしても、夢を掴むまで諦めずにがんばってほしい

 

ジュンギくんも何度もオーデション落ちて、夢をあきらめなかった結果ですよねウインク

 


ではでは

今日も頑張りましょう~~ニコニコニコニコ