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iPhoneは個人ベースでも世界を舞台に商売ができる革新的なプラットホームです。

経験したことのある人なら分かると思いますが、普通なら海外に製品を輸出、販売することはかなりの面倒が伴います。でも、iPhone用に開発したアプリを販売する上では、それら面倒は全てAppleが代行してくれるので、クリエイターはプログラムを作り、アップロードをするだけで良いのです。

(売り上げの一部(30%)はAppleに吸い上げられるが、それを加味しても売る側のメリットは計り知れない程大きい)

製作用のツールはAppleのサイトからダウンロードできます。プログラム言語はちょっと見慣れないものではあるけれど、ちょっと勉強すればさほど難しいものではありません。

大切なのはアイデア。

もしあなたにアイデアがあるとするならば、カタチにしてみてはいかがですか?もしかしたら、世界を湧かすことができるかもしれませんよ(^_^)

知っている人はチャレンジしている、新時代のお話しでした。