本日、ちょっと探し物があって、ジュンク堂書店の大宮高島屋店に出かけたのですが、
新潮文庫の棚に、
『100万分の1の恋人』が、いまだに、面陳(書店で、雑誌や本を棚に立て、背ではなく表紙を見せて陳列する売り方。)で並んでおりました。
発売後、一年以上経っての、この扱い!
感謝、感謝です。
ジュンク堂書店 大宮高島屋店さん ありがとうございます!
これからも、よろしくお願いします!
一人でも、多くの読者の方が、手に取ってくださいますように!
ジュンク堂 大宮高島屋店は、JR大宮駅東口徒歩一分、大宮高島屋の七階です。