ドキュメンタリー映画「Lifers ライファーズ 終身刑を超えて」の監督である坂上香さんは私の長年の大切な友人です。「癒しと和解への旅」(岩波書店)、「ライファーズ」(みすず書房)等の坂上さんの文章も心の奥底に響きますが、彼女の専門である映像には、さらに揺さぶられます。
坂上さんが8年という長期間取り組んできた最新作「トークバック 女たちのシアター(仮題)」。テーマは「表現」と「人の変容」です。
米国カリフォルニアのサンフランシスコを舞台に、HIV陽性者、元受刑者、薬物依存の女性たちが演劇を通して、自らの人生を取り戻していくドキュメンタリーです。
製作費が大幅に不足しているそうです。3月17日の早稲田奉仕園での応援イベントにはたくさんの人が詰めかけ、私も含め10人の女性たちが応援メッセージを送りました。
短い映像をご覧いただくだけでも、是非この映画を完成してほしいと思っていただけるはず。
どうぞこの作品を誕生させるためにカンパをお願いします。
打越