ボヘミアンラプソディー観てきました〜キラキラ

うーん。。。何言ってるか聞き取れないところがかなり多かったー笑い泣き
ブリティッシュイングリッシュだったから?という事にしておこうニヒヒ
でも、たとえ言葉がわからなくても、俳優さんの表情や口調、そして歌が沢山で、ちゃんとストーリーは追えた。
素敵な話だということはちゃんと心に刻まれるものだお願い






そんなこんなで、サービスデーでもない平日の昼間の映画館は相変わらず、空いている目


このリクライニングシート、あかん。
寝てまうショボーンzzz
この日、この部屋にいたお客さんは私を含めて全部で5人。
大人だけしかおらず、とても静かな上映前。
特にコマーシャル的な物も流れなていないので誰かがポップコーンを食べている音だけ聞こえる。




が、しかし、
上映時間になっても何も映らずアセアセ
部屋も明るいまま。


あれ!?って思ったけど、いかんいかん日本人は時間に厳しいんだからってへぺろ


再びリラックスモードへ。


しかし、5分後の4時30分。
なんで!?
4時25分からじゃなかったのかな!?
いや、たしかに4時25分スタート。

部屋間違えた!?


そこから10分後の4時40分。
ここ、ボヘミアンラプソディーの部屋ですよね!?と近くの人に確認。

そうだよと言われたので、なぜ始まらないのでしょう???
と、問うと、たまにあるよ的な事をいって特に気にもせずポップコーンを食べてる。


まじか、ジャパニーズは映画館で上映が時間通りに始まらないなんて信じられないぜっポーン


結局このあと、お客さんの1人のおじさんが聞きにいってくれた所、

スタッフがスタートボタン押し忘れたんだって〜って笑いながら帰ってきた滝汗

そりゃ待ってても始まらないね〜って別のお客さんが笑って返す。


そして、程なく映画は始まりました。

私は定刻を過ぎてすぐにソワソワしたけど、アメリカ人は何分ぐらい遅れたらおかしいなと思い始めるのだろう滝汗

Take it easy アメリカグッ