おっと、ウォーキング・デッドだぜ今日は☆

そうです

ゾンビのテレビシリーズ。

俺は基本的にホラーやスプラッタは観ません

だけど、ウォーキング・デッドは、たまたまやってて観たのがきっかけ

面白い！！

今後の展開が非常に楽しみです

前も書いたかもだけど、ゾンビ物はジョージ・Ａ・ロメロの『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド（初期作品）』と『ゾンビ（デイ・オブ・ザ・デッド）』1979年作しか認めてなかった

最近のは設定が曖昧・・・と言うか、走るゾンビとか出て来て、あの独特の恐さが無い気がして・・・

因みに、さいそんが好きなのは『ローズマリーの赤ちゃん』

舞台はあのニューヨークの『ダコタ・ハウス』

ジョン・レノンが住んでた、あの超ハイソなアパートメント。

若かりしミア・ファーロゥの衣装や家具のセンスが良いんですよ

でも、俺は『ゾンビ』。

あれは、映画として色々な要素がギッシリ詰まってる

アクション、ホラー、ヒューマン、サスペンス

アクションのカット割りは、現在の基本になってると言っても過言では無いでしょう

衝撃の与え方が違います

派手な手法では無いけど、本当に怖い。

そんな恐怖が立て続くのに、地下室のシーンなんか、ヒューマン映画だって、ちゃんと判らせてくれる。

とにかく！！

俺は、作品作るのに、かなり影響受けてますね



そうそう

アクション映画で銃撃戦をスローモーションにしたのは‘サム・ペキンパー’って監督です

あの人のアクションシーンも基本ですね

『ゲッタウェイ』なんて、超カッコイイ☆

あ～～～～

もっともっと作品リリースしたいな！！！！