ということでコミュ障おじさんのくそ
どーーーでもいいネタが続きましたが、
講座参加者Iさんより、ご質問をいただきました☆
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3月12日～18日の天体グラフ？変換図？超次元化？を作成してみました。
合っておりますでしょうか・・。
お手すきのときにご確認いただけましたら幸いです。
合っておりますでしょうか・・。
お手すきのときにご確認いただけましたら幸いです。
で。
読み解き？は、こんな雰囲気でエバーティンメソッド88コンビ一覧を読むのでしょうか
※生まれゾーンは「ゴールド」
・12日～18日：太陽と天王星
・12日～13日：太陽と月
・15日～17日：太陽と月
読み解き？は、こんな雰囲気でエバーティンメソッド88コンビ一覧を読むのでしょうか
※生まれゾーンは「ゴールド」
・12日～18日：太陽と天王星
・12日～13日：太陽と月
・15日～17日：太陽と月
※鏡面関係：ホワイト
・12日：太陽と水星、木星、土星
・12日：水星と木星と土星の組み合わせ
・12日～18日：太陽と木星、土星
・12日～18日：木星と土星
・15日：月と水星、木星、土星
・12日：太陽と水星、木星、土星
・12日：水星と木星と土星の組み合わせ
・12日～18日：太陽と木星、土星
・12日～18日：木星と土星
・15日：月と水星、木星、土星
※鏡面関係：スカイ
・12日～14日：太陽と火星
・12日～14日：太陽と火星
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↑ とのことですが、 はい。それで合ってます。( ´艸｀)
それでエバーティンメソッドを調べてみてください☆彡
Iさんからいただいたもう一つの質問。↓ ↓ ↓
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あと、一つお教えいただければと思います。3月7日の講座では、
このように話されていたかと思います。
このように話されていたかと思います。
・アスペクトは無限にある
・観測しようとすると心が影響する
・人は自分が見たいように物質を見ている
・アスペクトはいつでも出来ている
・深層無意識の中に恐れがあって、観たら解釈してしまう
・作りたいと思うから存在する
・今まで観えていなかったものが観えてきた
心理的盲点（スコトーマ）の概要はこんな感じと思います。
・実際に見ていたとしても心理的に見えない部分が出てきてしまう ← 逆説的に観たい部分しか観えない
・見えているのに見えていない
ホロスコープ等を読み解くとき、ある時間軸ではアスペクトが観えなかったが、
・観測しようとすると心が影響する
・人は自分が見たいように物質を見ている
・アスペクトはいつでも出来ている
・深層無意識の中に恐れがあって、観たら解釈してしまう
・作りたいと思うから存在する
・今まで観えていなかったものが観えてきた
心理的盲点（スコトーマ）の概要はこんな感じと思います。
・実際に見ていたとしても心理的に見えない部分が出てきてしまう ← 逆説的に観たい部分しか観えない
・見えているのに見えていない
ホロスコープ等を読み解くとき、ある時間軸ではアスペクトが観えなかったが、
ある時間軸では観えるというのは、心理的盲点（スコトーマ）と似ているような気がしました。
うまく質問としてまとめられないのですが、そのときの心理的状態が観測問題として影響する、と考えてよいのでしょうか。
どうぞよろしくお願い致します。
うまく質問としてまとめられないのですが、そのときの心理的状態が観測問題として影響する、と考えてよいのでしょうか。
どうぞよろしくお願い致します。
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ということで、これも 「YES！」 ですね。
おっしゃる通り、この間もお話したとおり、ホロスコープは
生き物なので、ある時期は見えていなかったアスペクトが、
ある時期になると存在していたことに気づいたりします。
また時期やタイミングによってホロスコープの 「見え方」
はどんどん変わっていきます。
たとえば、酒井さんはスポーツマンに大切だ、といわれる
火星のアスペクトは、なかなか観測されませんし、占いに
行っても火星を指摘されることはありません。自分自身も
スポーツとは無縁だと思っているし、周囲もスポーツマンに
見えないからです。
けれども、あるとき急に登山がしたくなって、登山の
才能（♂関連）をホロスコープの中に探し始める。
そうすると、３月７日の講座でもお話したとおり、
アスペクトはもともと、ちゃんと計算の手間を惜しまなければ、
もうあらゆるアスペクトができている。
すると、ちゃんと 「登山の才能を見出したい」 と思う
心に応じて、 「♂が作っている多彩なアスペクト」
が観測されるようになるわけです。
最初に心が合って、そのこころが探すから、現実に
自分の欲しいアスペクトが 「観測」 されるわけです。
これこそ心理学用語でのスコトーマそのものでしょう。
観測された才能を 「信じる」 のか 「信じない」 のかは
本人次第です。でも、信じてやってみれば観測世界が
書き換わり、新たな人生が開ける可能性もあります。
さらに、心理的スコトーマの根っこにあるのは、思い込み・囚われ
です。 何かをとても忌むべきものだと思い込んでいたり、
何かをとても恐れていたりすると、そのこころがスコトーマに
なってしまう。
その 「思い込み・囚われ」 から心を自由にするためには、やはり
「死は悪いこと。忌むべきもの」
という人間の根源にかかわる意識のブロックを
解き放ち、失うことや、衰えることなどの通常
「悪い」 とされている事柄に対して、柔軟に
受け止めるメンタルの強靭さを培わなくてはなりません。
そのためには、思想面で、死とは何か、生きるとは
何かなどを見つめる必要があると思うのです。
そうした観点から、占いの学びは常に二本柱で、
占いの技法面に関することと、占いの思想面に
関することの両方がなくてはいけないと思います。
そんな感じで、占いを 「意識のスコトーマ外し」 と考えれば、
ビジネスパーソンや男性でも大いに参考になるのでは
と思います☆彡
ご参考になれば幸いです。ではでは☆彡（≧∇≦）
