「日本の神様カード」セミナーを受けてきました☆ | 占星術小説家@酒井日香の占い死ね死ねブログ

(株)ヴィジョナリーカンパニーさま主催、




「日本の神様カード」




の、セミナーに参加してきました☆ ( ´艸`)






↑ こちら、向かって左の男性が、

ヴィジョナリーカンパニー代表の、大塚和彦さん。




向かって右側の女性がなんと






「香司」





というお珍しい職業の伊藤道子さん。






伊藤さんは






「吉田荘制香所」





という、お香の調合や販売を

手掛けるお仕事もしているんだって。( ´艸`)





吉田さんのブログは

こちら↓   ↓   ↓

http://ameblo.jp/divinepassion/






珍しい、手にすりこむタイプの

粉状のお香を体験させてくださいました☆






さて、ヴィジョナリーカンパニーさんという

会社は、こちらの会社案内

↓   ↓   ↓

http://www.visionary-c.com/







を見ていただくとわかるように、ヒーリング

グッズやオラクルカードなどの販売・輸入・

企画などをなさっている会社です☆







そのヴィジョナリーカンパニーから

2008年に発売されたのが、大ヒット商品






「日本の神様カード」






でございます。。。( ´艸`)






これね。↓   ↓    ↓

日本の神様カード/ヴィジョナリー・カンパニー
¥3,240
Amazon.co.jp




酒井さんは、この間書き上げた

書籍用原稿






「占いと霊能力」 






の、第一章で、戦後の日本の占い文化

を俯瞰して解説したわけですが。






(※ この本は現在、自主刊行するために

自分で編集中でございますので、しばらくは

ブログに全文貼り付けたこちらのバージョンで

お楽しみください☆}

↓    ↓    ↓
http://ameblo.jp/sakainichika/entry-11918013326.html


※注、 このリンクは最初のページ。「次へ」を

どんどん押していくと順番に最後まで読了できます。

ぜひ読んでちん♡





その






「占いと霊能力」






の中で、今やカード占いは占いの枠を

越え、一種の瞑想道具として、また、

ココロを落ち着けるヒーリング道具と

しての意味づけに変わってきているんだよ、

というお話を書きました☆ ( ´艸`)






40~50年、いや、もっと前の

ヒッピームーヴメントとともに日本に

上陸したタロットや、西洋の各種占いは今や、

日本で日本らしくカスタマイズされて、

日本人らしい世界観に合うようにカスタマイズ

されているんですね。。。






大昔、カード占いはもっと占い占いして

いたというか、魔術魔術していたというか。





つのだじろうさんの恐怖マンガ




「恐怖新聞」




でも、鬼形くんが謎の老婆のタロット占い

で恐ろしい目に遭うお話が書かれていたり。






だいぶ







「オカルト色」






の強いものだった。








アレイスター・クロウリーは確かに、

20世紀最大の偉大な魔術師であったが。







その一方でマリファナやコカイン中毒

患者でもあり。






アメリカ西海岸発のヒッピー文化は、

ハッシッシ、マリファナ、LSD、クラック、

コカインなどの幻覚剤で見る、楽しい

タノシイ夢の世界のビジョンと切り離せない

のでごんす。。。( ´艸`)





クロウリーが制作した





「トート・タロット」





なんかは、色使いやビジュアルがもろ

LSDで見えちゃう極彩色の世界☆ ( ´艸`)







どことなく精神病患者が描くキモチ悪い

絵と似た感覚である。。。(汗)





そんな何十年も前のタロットは、もっと

だいぶ魔術魔術していて、オカルト色が強く。





特殊な人たちの愛好品だった。






んで、どこか降霊術に近い面もあり。






タロット占いこそが、占い依存症

患者をもっともよく生み出す占いだったのだ。






占い依存症の人に、もっとも好きな

占いは何かと質問すると、もう10人が

10人ともぜんぶ





「タロット」





というくらい、依存性と魔力が

強いのがタロットカード。






繰り返し繰り返し、麻薬みたいに何度も何度も、

自分に都合好いカードが出るまで、邪霊に

踊らされて占いを繰り返し、どんどん統合失調症

に近くなっていく。






タロットはもともと、降霊術の一種で、

神託のための技術なのだから、

占う動機が悪いとか、ありのままを受ける

キモチのないヤツに低級霊が現れる

のは当然だ。






その低級な波動にヤラれて、みんな

メンタルの弱いヤツは占い依存症に

なってしまうのである。。。






タロットは、そういう、危険ごと楽しめる心のゆとりの

ある魔術師にしか、正しく扱えないシロモノ

だったのだ。。。






しかし、タロット占いがカード占いブーム

の源流であるのならば。





そんな降霊術としてのタロットに限界を

感じ始める人ももちろん出てくるわけで。






そのハシリみたいなのが






「オラクルカード」






だろう。 ( ´艸`)






もう、占いを当てるとか、未来を占いで

探るなんて要らないジャン☆






今の心が見えればそれでいいジャン☆






ということで、オラクルカードにはタロット

カードほど細かい取り決めや儀式的

手順はない。






リーディングも、解説書に書かれた意味で

当てものをするのではなく。






自分がカードを見てどう感じるか。






どう読み解きたいのか。







それを重視するようになったのだ。







つまり、占い・予言の道具であったカードは、

次第に心理的なセラピー道具、瞑想道具と

しての意味づけに変わっていったのである。






「OSHO禅タロット」





や、今回のこの





「日本の神様カード」






は、もろ、そういった旧世代の風潮に

対するカウンターカルチャーなのだと

私は分析している。






そもそも、占いは






「神託」






なのだ。






だったら、神様に直接コンタクト

してみよう。






直接、神様に電話をかけてみよう。






それが






「日本の神様カード」






なのだろう。 ( ´艸`)






今日、ヴィジョナリーカンパニー代表の

大塚さんとも少しお話したが。



西洋のスピりチュアリティって、根底では

日本人の精神文化になじまないところが

あるのだよ(汗)。







そもそも、タロットやスピリチュアル文化が

得意なのって自然崇拝のケルト人なんだけど。





イギリス人が広めちゃうからオカシな

ことになるのだ(汗)。





ケルト民族とイングランドって文化的に

かなり違う民族だとわしは思う。






イングランドは大英帝国の

価値観がいまだに奥底で生きている。






大英帝国こそ、現代にいたる






「おカネが独り歩きする、人間の

欲望を肯定する強欲社会」






・・・・すなわち、資本主義文明を

推し進めてきた連中だ。






その根底に流れているのはフロンティア

スピリット・・・、開拓者精神であるが。






なんで開拓したいのかというと、資本主義

(おカネがおカネを産むシステム)で経済を

いとなむには、常にフロンティア・・・、新しい

投資先を必要とするからである。





イギリス人は、自国の経済が行き詰る

たびにインドを支配し、オーストラリアや

ニュージーランドを支配し、メイフラワー

号に乗ってアメリカまで自分のものにした。






そういう






「強欲な本性」







が、欧米産のスピリティズムには

どこかつきまとうのだ。






そして欧米は一神教である。





一神教の価値観は






「提案主義」





なのだ。






「こうしてみたら?」





「こうするべきでは?」





「あれもしたらどう?」






と、人にいちいち口を出すのである。。。






欧米人は個人主義なので。






個人の選択肢が多いことがすなわち

連中の考える豊かな社会なのだ。






ところが日本人は違う。






日本人はフロンティアスピリット

ではない。







日本人の精神性は、聖徳太子の






「17条憲法」







なのだ。







つまり






「和をもって尊しとなす」






なのである。。。






自分たちだけの幸福は、日本人は

違うのだ。






みんなで幸福にならなければ意味が

ないのが日本人だ。






そして稲作を中心とした、コミュニティ

文化なのである。






欧米人みたいに、






「さぁ、どう生きることも自由です!

あなたは今日、シカ狩りに行きますか?

山で木の実を集めますか? どちらも

自由ですよ!! 自分で選んで、自己責任

ですよ!! 自分であなたが選んだのだから

死んでも殺されても文句言えませんよ!!」





というのではない。





日本人は、嫌な連中でも我慢してコミュニティ

で助け合い、コミュニティに守られながら、

コミュニティの中の仕事を淡々としていく

しかないのだ。





稲作文化はそういう意味で、選択の

自由などないのである。。。






だから、西欧のご提案主義や、

選択肢の多さや、自由と言う名の

無慈悲を中心とした






「欧米産スピりチュアリティ」





は、日本人の霊性とは根本の

ところで合わない。






アレルギーが出る。





欧米の精神分析が日本に入ってきて、

むしろ精神疾患は増えているのだ。





日本人らしさとはぶつかるからね。。。





だから、タロットも、西洋占星術も、

西洋の各種セラピーなども、

なんだか消化不良なのだ。






そういう意味で、わしはこの






「日本の神様カード」






は、本当に素晴らしいと思う。






これからは、日本人らしいスピりチュアリティ・・・。






ご提案主義でも、選択の自由を与える

個人主義でもなく。






「いかに天地自然や他の人たちと

和合して生きるか」






が、スピリチュアル業界のテーマに

なることは間違いない。





つまり、占い文化って実は、まぎれもなく






日本の宗教運動






だってこと。







私はそう思う。






フツーの占い好きはそこまで考えていない

かも知れないけれど。





私は占いって、日本人にとっては

宗教復興運動だと信じて疑わない。






大塚さんの会社が、これからどんな

挑戦をしてくださるのか。






大変に楽しみで、ものすごい

可能性を感じています。





大塚さん、そして、ヴィジョナリー

カンパニーのスタッフさま。





どうかこれからもがんばってちん☆


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