ベンジャミン・フルフォードさんの講演会 | 占星術小説家@酒井日香の占い死ね死ねブログ

昨日、亀戸文化センターで行われたイチゼロの


「ベンジャミン・フルフォードさん講演会」


に行きがてら、例の企画書を出してきた。



ふっふっふ。



イチゼロさんのために、とっておきのアホバカオリジナル

占いの企画を考えたんでアル。


実はそれ、昔、某女性誌で何回か特集記事にしてもらった

ことがあるわしのオリジナル占いなんだけど。



あのときの原稿料はすごかったなぁ~。。。


10ページの特集枠で21万円ももらったよ。。。



イチゼロさん用に


「超絶・脱力系ユル占い」


に改良したのじゃ☆





まぁ、企画が通ればいいけど、早見編集長が要らん!

ということなら、わし、


「占いTOWN」


にID取って、占いTOWNにそれ専用のブログサイトを

作ってもいいかなぁと思うておるぞよ。


「占いTOWN」


っていいよね。。。



わしが一番説教してやりたい


「占いバカ信者ども」


がわんさかいるからな。。。。



まぁ、一応サンプル原稿を出したことは出したので、

あとはもうどーにでもなりやがれ状態なんである。




そんなわけでベンジャミンさんの写真がこちら

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下ユル子(酒井日香)の占い死ね死ねブログ溝鼠Ver2・0


もうちょっとズームイン。。。

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下ユル子(酒井日香)の占い死ね死ねブログ溝鼠Ver2・0


しかし、フルフォードさんの話っておもしれー!



なんちゅうか、キャラとして成立しすぎてて、あれ、

ズルいよね。。。(^▽^;)



言ってることはすごい


「トンでもになりかねないものすごいネタ」



なんだけど、この通りのキャラで、漫画に出てくる


「変なガイジン」


そのまんまだもんだから、ぜんぜん嫌味じゃないというか、

ぜんぜん敵愾心を持たれない人徳があるというか。


なんか、3・11って実は


「地震兵器で人工的に起こした」


という噂は、世間でもひっそり語られていることである。


ベンジャミンさんはご自身の取材経験からも



「それはウソではない」



と話していて、にわかには信じがたいのだが、

あのキャラで言われちゃうと信じちゃいそうになるんだよ。。。


まぁ、イルミナティとか、フリーメーソンとか、300人委員会とか

ロスチャイルドとか、カーネギー財団とか、そのテの


「五次元文庫系ネタ」


は、かつてオカルト雑誌の熱烈愛読者だったわしには、

何十年も前から実はおなじみのお話だったから、


「あー・・・。そうかぁ、西欧のアレってソレのことだったのか!」


と、すごく面白い話でござーした。


早見編集長の


「動物実験の凄惨な実態」


のお話もすごかった。


ショッキングなスライド写真を見ましたけど、あれが

真実だっていうのはわしも知ってる。


あと、橘匠さんの


「オーランチオキトリウム」


の話も、そーいやぁそんなのがあったなぁと思いだした。



「オーランチオキトリウム」


っていうのは、なんと、汚い下水の有機物を餌にして

石油を合成してしまうものすごいパワーを秘めた


「藻」


のことな。



すでに実用段階には来ていて、オーランチオキトリウムの

養殖が本格化すれば、エネルギー問題は一挙に解決

するのだが、トップダウン式の今の日本の社会構造では

政治家がオーランチオキトリウムを学ぶのは難しいから、

庶民レベルで広くこの事実を知っていくしかないと。


国民みんながオーランチオキトリウムに関心を持てば、

政治家もオーランチオキトリウムの大規模養殖に向けて

動かざるを得ない。


事実、すでに自動車メーカーの


「マツダ」


が、オーランチオキトリウムから合成した石油を7割使った

オイルで、車の走行実験には充分な成功を収めているんだが、

石油メイジャーとでもいうべきところから圧力がかかって、

マツダのこの成功は握りつぶされてしまったんだと。



そんな話を聞いて帰った。


だけんども、亀戸なんてなかなかいかないから、

ちょっと駅周辺を散策してみたの。



そしたら駅の北口の細い通りの奥に


「萬清」


という中華料理屋があったのだが、そこの


「チャーシューメン」


がなんと!!!





420円






なんだよ!!!





それがこちらの画像

↓   ↓    ↓


下ユル子(酒井日香)の占い死ね死ねブログ溝鼠Ver2・0


これで420円って、スゴくね????




しかも、スープはしっかりブタ&鶏がら系で、コクがあって

スパイシーな濃厚しょうゆ味。


麺も、卵の風味がしっかりと鼻に広がる香ばしいプリプリの

細麺で、しっかりとした濃度のスープによく絡んで、

ペロッと食べちゃった。



「萬清」


さん、ぜひ行ってみてください☆



そんな感じです。