産後スタイリストの三浦ひとみさんからのお誘いをいただいて、
「女性の健康」学術会に行って来ました!

2日間に渡ってセミナー、ワークショップ、ラウンドテーブルディスカッションなどを通して女性の健康(特に更年期)への知識を深める学術会です。


今回は提供平成大学ヒューマンケア学部の講師でいらっしゃる今野和穂先生の
「産後ケアと更年期」
についてのラウンドテーブルディスカッションに参加しました。


参加者は助産師さん、鍼灸師さん、メノポーズ(更年期)カウンセラー、など多岐に渡る方々でそれぞれの現場の妊娠〜出産〜子育て〜更年期の状況や問題点をシェアし、
問題に対してどのように関わっていけるのか、辛い状況の方を救えるのかを考える場です。


問題点として上がったのは、

・妊娠すること、出産することがゴールと思っている。
・出産が高年齢化しているので、出産直後に更年期がやってくる。
・女性が女性ホルモンの変化による心身への影響を知る場がないので、身体の不調をホルモン変化と繋げられず、婦人科にかかるのは沢山の病院にかかってからになってしまう。
・身体の辛い状況は婦人科ではなかなか対応してくれない。
(産後、更年期はメンタルケアが重要なのでコストに見合わない)
・誰にも相談できない孤立した環境。
・依頼を受けた命を伝える公演会では、大事なキーワードにNGが出てしまう。
・性に対する否定的なイメージ、オープンにならない社会によって女性、子供が犠牲になっている。
・個人情報保護法により、本当に必要なことは伝えられない、伝わってこない。


その他、本当に沢山あがりました!


皆さん口を揃えておっしゃっていたことは、
「早めの対処」
「健康を損ねてからでは遅い!」
ということ。


そして、今野先生は、
「情報を受信できるのは健康な時」しかないので、
「情報発信の場とタイミング」
の大切さと難しさを切実に訴えていらっしゃいました。


情報発信の場としては「大人が子どもへ家庭の中で自然に」が理想的だという意見には皆が納得(`・ω・´)


知らないことも多く沢山の学びがあった中、
自分が出来る事は続けて行かなくては!という決意とともに、
自分の身体と向き合い、知ることが大切で、
情報は取りに行かなくてはダメなんだ!という気持ちが湧きました。


世の中に出ている一般的な情報ではなく、本当に自分に必要な事は自分で取りに行こう!!