ショパン作曲「前奏曲第20番」です。
和音系でさかちんが弾きやすい曲です。
とか言ってミスタッチがありますが。
第7番とどっちの方が簡単だろう。
前奏曲の中ではかなり弾きやすい曲です。
最近web漫画?みたいなので、「真面目と思っていた義父は」とか「私が義妹と縁を切った理由」とかを読んでいたが、ホント読んでて腹が立ってくる。
実話を元に脚色しているらしいがこんなクソ野郎どもって実在するんだ、と思った。
よく漫画でイケメンが実は最低野郎ってあるが実際はそんな奴いないだろ、って思っていたがどうなんだろう?
世の中結構クソ野郎っているもんなのかな?
「ブランドの品格」
さかちんは海外旅行に何度か行っている。
中国とカンボジアでは偽ブランド品が売っていた。
ヨーロッパと韓国では売っていたかどうかはわからない。
ブランド品を買う人はなぜ高いブランド品を買うのだろうか?
品質が良いから、オシャレだからなのだろう。
まあ、そのブランドのファンという人もいるだろう。
歌がいい歌でなくても歌手のファンはCDを買うことがある。
(↑これに関してはさかちんはノーコメントだ。)
では偽ブランド品を買う人はどういう心境で買うのだろうか?
オシャレであっても明らかに品質は(・へ・)ヨクナイ!
でも、同じものを買うなら安いほうがいい(・∀・)という心境はわかる。
それから本物は買えないから買う人はいるだろう。
だが、さかちんは思う。
基本的に深層心理で見栄を張りたいという意識が働いているのだ。
自分はこんな高いものを買えるんだと言いたい。
これはホンモノを買う人にもある心理だ。
ブランド品を身につけて自分の価値を高めようとしている。
まあキャバクラ嬢にモテたいためにブランド品を身につける男性もいるだろう。
さかちんはホンモノと偽らなければ偽ブランドを売ることを否定しない。
なぜなら、ホンモノを買わない人がニセモノを買う訳だから本物の売上には影響がない。
よく被害額がいくらだとか言われるが実際は被害などない。
お金のない人もお金持ちに思わせられるだけだ。
商標権は犯しているが、所詮ニセモノはニセモノだ。
ホンモノを持つ人の品格をニセモノを持つ人が持つことはできないと思う。
ブランド志向がいいかどうかはわからないがブランドの品格ってものはある気がする。
前に偽物があるってことは安い価格で近いものを作れるってことだ。
と聞いたことがある。
類似品が安く作れるってことは本物の価値ってそこまであるのか不明な気もする。
事実高機能品に偽物は存在しない。
例えばピアノは偽物が存在しない。
偽物を作るのに本物と同じだけ費用が掛かったら意味がないからね。
かなり、端折っていますがよかったらさかちんの考えの感想教えてね!(。・_・。)
過去記事の紹介です。
テーマ:よくある話
キリストの誕生日にはイヴがあるのに普通の人にはない。
灌仏会のイヴもないな。
(灌仏会はお釈迦様の誕生日です)
仏教弱し。