モノクローム展 報告!!! | 坂ちゃんの創作日記

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こんにちは


やっと今回の展示会『第5回モノクローム展』のご報告ができます


いやぁ~、燃え尽きてしまって、しばらくなにも出来なかった....ガーン


年齢のせいかなかなか体調が回復しないです









さて、それでは、超超超超ーーーーっロング記事


まいります





2014年1月22日~26日 東京芸術劇場で開催された
『第5回モノクローム展』




それでは、展示会場一周ツアースタート



今回の展示会のテーマは『喜怒哀楽』

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立派なギャラリーの入り口を入ると




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展示会のテーマでもある「喜怒哀楽」という武田双龍先生の屏風作品がどどーん
右から喜怒哀楽と書いてあります。表装にもかなりこだわったそうですよ。



そして、順路通り次は『喜』ブース

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表装も華やかで、素敵な作品がたくさんキラキラ
キャプションには作者の方々の幼い頃の写真が載ってました。
それもまたよかったですきゃっ







で、私がデザイン担当した『怒』ブース

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まぁ、このブースへのコメントはたくさんありますので、後回し。







そして、『哀』ブース

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フランス人のイザベルさんがデザインしたブースです。
なんともいえないもの哀しさが漂っていました。
それから、なんと、このブースの作品は全部フランスから取り寄せた壁紙で表装してあるのだそうです。
新しい感覚です。







そして、それを抜けると『楽』ブース


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このブースは、色付きの墨を使っても良いブースになっております。
だから、とーってもカラフルで、まさに楽しい(o^-^o)♪
子どもたちが創った扇子コーナーもよかった♡




これで、展示会場一周ツアー終了!






はい、ではここから、『怒』ブースのお話。


まずはお詫びです。


今回は私のわがままにみなさまお付き合いをさせてしまって申し訳ございませんでしたm(__)m


どうしても私の中に「こうしたい!」というイメージがあったのですが、それを再現するのには時間が足りなかったのです。


やる前から指摘されていたことではあったのですけど、私は意地っ張りだから引かなかったのです。


で、案の定時間が足りなくなってしまいまして、それで完成としても良かったのですけど、どーしても自分の気がおさまらず、無理を言って、毎日開場の前後、朝晩ギャラリーに通って作り続けてました。



そんな「怒」ブースの制作過程をごらんください。




まずは黒布を壁に貼る所からスタート!

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粉にまみれながら自室でせっせと加工した黒布です。


お手伝いしてくださった女性陣の手際の良さが素晴らしい!!!


難なく貼り終え、黒いお部屋ができ上がりました。


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そして、次は作品たちを飾っていきます。

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怒りのパワーに満ちた迫力ある作品たち。
スポットライトも薄暗くしてなんかいい雰囲気になってきましたよ。





ここからが問題の毛糸ポイント。


この毛糸の部分は、四方を囲んだ作品たちの怒りのパワーの集合体が地から沸き上がっているイメージを表してます。

作業自体はとっても地味で、毛糸を一本一本天井に結びつけてゆきます。

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で、途中でタイムアップ。



初日はこんな感じの仕上がりに。


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怒りのパワーが弱い感じです。


まだまだ、毛糸が足りないなぁ.....



で、翌日からギャラリーに通う日々。


途中写真をとる余裕がなかったので、ちょっと飛んでますが数日後。



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丈夫な針金をいれて少し形を変形し、毛糸の本数も増やしました。


まだまだ、頑張る!






で、最終形がこれ








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毛糸がなくなったので終了です。


毛糸がまだあったら最終日までやってたかもσ(^_^;)


でも、なんとか自分のイメージする7割くらいは再現できたので良しとします。


最後の方はみなさんが呆れているだろうことは感じておりました。そうでありながらも私のわがままをきいてくださり、やりきる機会を与えてくださったことに感謝します。なかなかこういう大きな所でこれだけのものを創るという経験自体が貴重ですのでとても感謝しております。ありがとうございました。





そして、『怒』ブースに出品してくださった方々にも感謝します。


薄暗くて見にくかったかもしれませんので、明るい中でみなさまの作品をご紹介します。




『嘘』小池和歌さん

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『われ反抗す、故にわれら在り「アルベール・カミュ」』道歩粋紗鈴(デュフ・イザベル)さん

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『拳』田嶋渓龍さん

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『慷 コウ』谷井麻衣子さん

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『沸沸』大石裕子さん

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『やり場のない』船津由佳さん

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『燠』植田一樹さん

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『35才の決意表明』井浦広樹さん

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『eyes』村田龍月さん

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『祈る』田中涼子さん

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『カチンとキレてしまったキッカケ』松澤悠紀さん

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『日々の感情』寺岡英美さん

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『吼える』前田雅子さん

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『戦争』坂久美

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そして、そして、ご来場してくださったみなさま。


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久しぶりにお逢いした方々もたくさんいらっしゃったのに、全然写真を撮ってなかったことに気付きました....



わざわざ来てくださった方々ありがとうございました\(^o^)/



会えなかった方はごめんなさいね。今度ゆっくりお逢いしましょう!










そして、完成一瞬で片付け。



『戦争』ぽつーん


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ありがとう バイバイ 東京芸術劇場さん


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