2012年09月16日(日) 22時00分41秒

寄席と小説

テーマ:笑い
めちゃ久々にブログを更新してみる。


昨日、生まれて初めて見た「寄席」。


思ってた以上に落語が面白くてびっくりした。
現代落語、古典落語など種類はあるようだが、
落語家さんが大体前置きで


「落語にはよく○○という人物が登場しますが~」


など、前置きを話してくれるため話迷子にならずに
聞くことができるので、大体理解できた。
たま~に分からんオチがあったりしたけどもね。


声や表情や動作や音を駆使して複数で役をやって
客を笑わせるっていうのは、率直にすごい技術やなぁと
感心しながら聞き入った。そして、笑った。


話を何個か聞いてる途中でふと気付いたのが、
結局のところ、落語も笑いの構成はボケとツッコミで
できているということ。


大体の話に、ちょっとおバカな登場人物があらわれて、
小ボケをかまして他のまじめな登場人物が訂正(ツッコム)
という構成になっている。


ただ、漫才やコントのように目の前の光景に笑うのではなく、
落語家さんの話から連想する頭の中の光景で笑うって感じ。


これは小説と映画との違いとも似ている。


小説家の書く台詞や情景説明はあるものの、ある程度の
ところからは見る側の想像力に委ねる小説。監督の頭に描く
世界をしっかりと演者や風景などではっきりと描く映画。


うん、これは結構的を得てるような気がする。


だとすると、小説の映画化やその逆があるように、


米朝師匠の「地獄八景亡者之戯」をコントや漫才でやったり、
笑い飯の「鳥人」を落語で話したりするのも意外といけるん
じゃなかろうか。


と、思いを寄せ(寄席)てみた。


チャンチャン
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