最近の一人さんの音声を聞くと、今までとちょっと
ニュアンスが変わってきた感があります。
結構緊迫してきたというか、ストレートな表現が
多くなっています。
例えば、天変地異に備えるのはいいけれども、
テレビなどは心配の波動を出しすぎていて、
それが現実を引き寄せてしまうからやめたほうが
いいと強調していました。
まあ、波動が大事だということは一人さんに限らず
いろんな人が言ってますし、“天国言葉”も結局は
波動を上げるためのものですからね・・・
でも、その言い方がかなりキツいというか緊迫していました。
「日本の波動をあげる必要がある。俺は日本担当だから」って
言ってました(笑)
「あめのみなかぬしさまの手伝いをしている」
「こういうこと言うと霊感商法みたいに言われるから
本当にいやだった」
「でも知っているのに教えないことは罪であるから
仕方なく伝えている」とも・・・
何か身が引き締まる気がしてきました。
でもそれを心配して自分の波動を下げたら意味ないっすよね