屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越えた
今だからこそ
屋根からの雨漏りの専門家
として雨漏りを解決するだけ
ではなく不安を取り除き
「安心して暮らせる」を
提供している
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
たまたま車の中で
見たニュースの中で
ユニバーサルスタジオジャパンで
起きた停電
これにやって
ジェットコースターが
頂上付近の
高いところで動かなく
なっているのを見て
日経新聞より
さすがにスリリングが好きで
乗っているとはいえ
実際に感じる
危機感の恐怖は
きっと相当
怖かっただろうなと
思います
ケガがあったわけでもなく
無事に避難できて
何よりでした
程度の差はありますが
突然のことで
戸惑うのは
雨漏りも同じ
以前からから
漏れている場合や
初めて体験する方など
経験の違いはあるものの
水の落ち具合によっては
不安が募ります
これには屋根の状態を
点検したり
おおよその目安を知る
ことができる人に
見てもらう必要があります
ごく稀に起こっているのが
屋根を全て張替したのに
雨漏りするケース
全て新しくなって
いるのですが
なぜか漏れます
正確にいうと
もともとの屋根を剥がさずに
上から被せる工法で
屋根が貼ってある場合に
多くなっています
中には中古物件として
購入した段階で
屋根が新しくなっていて
数年後には雨漏りが
発生してしまうといった
こともあります
この場合では施工が
荒かったりと
目に付く範囲でも
気なる部分が多くあります
終わってしまっている
工事については
どうしようもありませんが
新たに屋根工事を
するときには
注意が必要です
「上から被せるのと
剥がすのとでは
どちらが良いですか？」と
聞かれることがありますが
剥がして新しく貼る方法を
おすすめしています
これには元々の
屋根の状態は
どうなっているのか？を
見ることや改善すること
私たちが
最大限のレベルで
行うことでできる
漏れない屋根を実現するには
新築と同じように
木材の上から
新規の状態で工事を
する必要があることから
古い鉄板の上に
被せて貼る工事はしません
これが私たちが
屋根を剥がすことを
おすすめする理由です