何度でもやり直しすること | 最長15年保証ができる屋根からの雨漏り専門家。札幌市手稲区の(株)齊藤板金

最長15年保証ができる屋根からの雨漏り専門家。札幌市手稲区の(株)齊藤板金

雨漏りで家が壊れてしまうんじゃないか?と心配される方にも確実に直すことで安心して頂いています。

屋根の雨漏りが見つけられない

挫折を乗り越え

 

今がある雨漏りの専門家の

 

札幌市手稲区の齊藤板金 

代表齊藤宏之です

 

 

 

普段は雨漏りの修理や

屋根の点検などが

 

 

多い私ですが

忙しくなると現場での

 

仕事もしています

そんな今日は

 

増築している屋根での

スノーダクトを加工し

 

 

 

 

設置する作業と

ルーフィング(防水紙)を

貼る仕事です

 

 

 

 

 

ところが他の場所に

行っているメンバーの

 

 

ところへ手伝いに

来るはずの人が

 

 

来なかったため

ピンチヒッターで私が

 

 

行くことになり

その分気持ちが焦ります

 

 

そうなるとよくあるのがミス

設置する場所の

 

 

採寸をして

間違わないように

 

 

メモに書きその通りに

鉄板へと書き写していきます

 

 

全て切り込み

排水口を取り付ける

 

 

部分の穴を開けるのみ

穴を開けるために

 

 

 

 

ハンマーの尖った方で

ドンッとやる瞬間

 

スローーーモーーーションになり

 

 

「あれっ穴開ける位置違うかも」

 

 

と思った時には

時すでに遅し

 

やっちまった…

案の定確認したら

 

 

長さ200mmの所で

穴を開けるはずが

 

100mmの所で穴を

開けてしまいました

 

 

初歩的な100mm間違いです

 

 

 

 

こうなるともうアウト

使えません。。

 

 

加工する材料の

長さが3mと短かったのが

 

 

まだ幸いでした

そして別の場所の

 

 

材料ですが

とりあえずこれを使い

 

 

もう一度やり直し

自分でやったとはいえ

 

 

このやり直しが1番

モチベーションが下がります(苦笑)

 

 

とはいえこのスノーダクトは

屋根の水が全て

集中してくる部分

 

 

 

 

 

そのためごまかしは

許されません

このスノーダクトの

 

 

採寸の仕方と

曲げ方や切り方

 

 

そして設置してからの

曲げ方など

 

 

屋根の耐久性は

ここで決まるといっても

 

 

過言ではありません

そして上手い人と

 

 

そうでない人が

設置した場合では

 

 

明らかに違います

私は言うまでもなく

 

上手い人に入る

自信がありますし

 

 

わずかな微差では

ありますが

 

 

ここを妥協することなく

耐久性の高い

工事を実現しています

 

 

 

 

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