言葉の大切さを感じた時② | 最長15年保証ができる屋根からの雨漏り専門家。札幌市手稲区の(株)齊藤板金

最長15年保証ができる屋根からの雨漏り専門家。札幌市手稲区の(株)齊藤板金

雨漏りで家が壊れてしまうんじゃないか?と心配される方にも確実に直すことで安心して頂いています。

屋根の雨漏りが見つけられない

挫折を乗り越え

 

今がある雨漏りの専門家の

 

札幌市手稲区の齊藤板金 

代表齊藤宏之です

 

 

 

最近ありがたいことに

大小合わせて1日

 

3件ほどのお問い合わせや

見積もり依頼

 

雨漏りの修理依頼を

いただきます

 

以前にも少しブログで

札幌在住の外国の方からの

 

 

雨漏り依頼を

受けるときに

 

日本語特有のニュアンスによる

言葉の壁を感じたと

 

 

書きましたが

今回も言葉の壁シリーズです

 

 

 

 

 

 

電話でお話している

だけでは電話の向こうの

 

年齢まではわからなく

伺ってみて初めてわかります

 

 

今回行った先は年配の方で

私が普通に話すと

聞こえてません笑

 

 

耳が悪いんだと

言われてできる限り

 

 

大きな声で話すのですが

専門用語ぽい言葉を

 

 

使うと全く伝わりません

マスクを取るわけにもいかず

 

おじいちゃんの耳元で

大きな声で話す

 

 

 

 

こんなにもどかしいのは

英語が伝わらなかった以来です。。

 

 

時には屋根の写真に

書き込んで

 

文字にして書いたり

油断して普通に話すと

 

明らかに伝わってない…

でも私はiPadで

 

説明しているので

まだいいですが

 

もしも何も無しで

臨んでいたとしたら

 

 

 

 

考えたくもありません。。

最近では普段から

 

iPadを常に持ち歩き

動画だったり

 

説明のための

お絵かきをしたりと

 

もはやなくてはならない

相棒となっています

 

 

そしてカタログも見れますが

色合いだけは

 

どうしても実物の色見本

を使っています

 

 

もし屋根形状を

変更するようなことが

 

必要だった場合でも

写真に直接書き込むと

 

 

 

 

 

説明がより簡単になるのと

伝わりやすくなります

 

それでも時には

なんだかよくわからないと

 

言われてしまうことも

ありますが

 

可能な限り簡単に

絵にしてわかりやすくを

 

 

心がけています

 

 

 

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