ついさっきまでは大事な屋根材でした | 最長15年保証ができる屋根からの雨漏り専門家。札幌市手稲区の(株)齊藤板金

最長15年保証ができる屋根からの雨漏り専門家。札幌市手稲区の(株)齊藤板金

雨漏りで家が壊れてしまうんじゃないか?と心配される方にも確実に直すことで安心して頂いています。

屋根の雨漏りが見つけられない

挫折を乗り越え

 

今がある雨漏りの専門家の

 

札幌市手稲区の齊藤板金 

代表齊藤宏之です

 

 

 

広告に出てきたこのシーン

釘を靴で踏んづけても

 

 

釘の方が曲がってしまう

という驚異的な靴

 

 

 

 

 

普通の靴でこれを

やると靴底を貫通し

 

 

足裏に刺さるわけで

刺さるとすごく痛いのです

 

 

そして昔から言われる

釘を刺したら

 

 

ハンマーで叩く

これは血を出すことで

 

細菌を外に出すと

いう事だったようですが

 

 

釘踏んだら足裏叩く

よくやっていました

 

 

これをやると歩くのも

痛くなります

 

 

 

 

 

当然ですね痛いところを

さらに叩いて

痛くするわけですから

 

 

そもそもが釘を

つけたままにしておくのが

 

 

良くないこと

本来ならすぐ木材についた

 

釘は抜いておくべきで

この手の怪我は

 

私たちの中では

もうありません

 

 

釘のついた木材を

そのままにして

おかないから

 

 

 

 

すぐに釘を抜いてから

片付けます

 

こうすることで

怪我も防げて

 

 

作業している場所も

きれいになる

 

 

屋根の張替えでは

元々ある鉄板を剥がすので

 

 

鋭利な刃物みたいな

状態になることも

 

多く釘がそのまま

残ることもあります

 

剥がした屋根に

置いたり

 

すぐに下に降ろせない

場合だと屋根に

 

 

 

 

 

 

仮置きになる場合もあります

最終的にには

 

ゴミとなるとはいえ

今まで家を守ってくれていた

 

 

屋根材だから

ごちゃごちゃではなく

 

きれいな状態で

屋根も片付けたい

 

 

屋根から下に降ろした

時にもきれいに

 

 

 

 

まとまっていると

見た目にもきれいだし

 

 

大事にしていることが

伝わります

 

 

新しい屋根材にする時には

丁寧に扱うのは当然ですが

 

 

古いゴミとなる鉄板は

乱雑に扱いがちです

 

 

 

 

 

そして雑に扱うことで

怪我も起きやすくなります

 

 

手を切ってしまったり

釘を踏んでしまったりなど

 

 

雑にすることで

雑に返ってくるような

気がします

 

 

剥がした材料にも

敬意を持って扱いたい

 

 

そんな思いで

屋根を張替えています

 

 

 

 

 

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