屋根の雨漏りが見つけられない
挫折を乗り越え
今がある雨漏りの専門家の
札幌市手稲区の齊藤板金
代表齊藤宏之です
レジ袋が有料になってから
購入した商品は
裸で持ち歩くことが
多くなりました
お弁当のゴミ袋として
利用したい時には購入
立ち寄ったコンビニで
お弁当をで購入したら
温めもセルフで
少しびっくりしましたが
先日当社メンバーと話を
した時にも驚きました
というのもいつも、失敗やミス
をしてしまった時に
そのまま進めてしまう事が
あるのです
もちろん品質が満たされない為に
やり直しをすることになります
私の中ではあり得ませんが
やり直しになると
「すいません」気をつけます！
っていうのですが
また同じなのです
間違いやミスは誰しもあること
なので、OKなんですが
失敗をわかっていて
やるのはどうなのか？
見かねて話合いをして
言い分を聞いてみると
「修正できるならそのままやった方が
会社の利益になるじゃないですか！」
と言われ、わたしはびっくりしました。
屋根というのは
もっとも耐久性を求められる
部分であり
屋根さえしっかりしていれば
建物は持つと言われるほど
家にとっての要
異素材でのつなぎや
重なり合う部分が多くあるんです。
そして隙間などなく
ピタッと密着していればいるほど
雨漏りしにくくなります
確かに複雑に
絡み合う部分や加工が
必要となる箇所では
コーキング（固まるとゴムみたいになる）
に頼っている部分はありますが
わたしがもっとも大切している
『世の中から雨漏りをなくす』
ということを理解して
もらえていなかったことがショック。
まだまだ自分のビジョンを
伝えてきれていない
しつこいくらい言わなければ
伝わっていないんだと
改めて口ぐせのようにして
話しをしていくことを実感しました
よく言われる
「電信柱が高いのもポストが赤い」
のも社長の責任だ
噛みしめます