札幌市手稲区の齊藤板金 代表齊藤宏之です
これからの車で求められるものは
AIを使った自動運転技術だったり
電気自動車だったりと
近未来へ向けてや事故の起きない
正確で安全なものへと変わろうとしています
2021年には衝突被害軽減ブレーキが
新車への装備が義務化にされる
見通しなど、新しい車に関しては着々と
進化が進んでいますが
少し前の車はどうでしょう?
ここまでの装備はなく
買い換える予定もなければ
今の車が好きだったり
特に旧車と呼ばれる車のファンの方
も多いです。全てがこの装備に
できるわけはないのが実情です
ですが限りなく近いものを後ずけで
取り入れることができます
「ピレニードライブ」という名の
AI(人工知能)を取り入れた装置
テーマは「交通事故を防ぐこと」と
いうコンセプトのもと開発していて
交通事故が起きる原因の9割以上は
ドライバーの認識不足
このピレニードライブ(AI)の
視点からチェックすることで
人間とAIのダブルチェックができ
見落としを防げるといいます
後ずけの装置のため
最新の車のように自動ブレーキ機能は
ないものの画面上と音での
警告となります
本体にはGPSやLTE通信、Wi-Fiや
Bluetoothも搭載していて
常にインターネットつながることで
ユーザー間の情報共有も可能
しかもどんどんアップデートしていくので
買った時からどんどん良くなる
一般的に形があるものは
作った時が一番よくて
どんどん古なっていくのが普通
これが今の住宅です
新築した時、住み始めてから
劣化に向けて進んでいく
こんな風に思うことを多く感じます
できることならメンテンンスは
しなくて良いのが希望で
なるべくメンテナンスが必要のない
部材を使います
確かに材料自体には耐久性があり
汚れを雨で流してくれたりとか
自然素材でないものが多くあります
でも傷みが早かったり
雨漏りすることでの老朽化や
劣化を進めるのは
ほとんどが材料同士のつなぎ目や
開口部分、窓など加工が必要に
なる場所ばかりです
見た目はきれいになるので
塗装なども要注意です
肝心な部分をおろそかにしたまま
「3年前に塗装したのだけど」
というお宅での雨漏り修理を
していて塗装してなければ
張り替えも勧められるのにとか
やはり塗装した分の費用が
無駄になってしまうケースが
多くあります
お金を無駄にしないためにも
塗装の前には一度屋根の
状態をきちんと判断できる人に
点検してもらうことをお勧めします
屋根工事、雨漏り修理の依頼はこちらからお願いします
そして外壁からの雨漏り修理も得意です
(株)齊藤板金