スポーツでのケガ | 全力手技!体の痛みは南町田さいとう接骨院

全力手技!体の痛みは南町田さいとう接骨院

肩こり、腰痛、骨折、脱臼、捻挫、打撲、スポーツ障害、交通事故など、身体の痛みの根本を見つけ、お一人おひとりにあった施術で動けるカラダに!!

【スポーツでのケガ】


スポーツでのケガは、学生の部活動に限らず、

スポーツジムに通われる方、ランニングされる方など、

プロやアマチュア、競技レベルや時間、場所に関係なく

スポーツをするすべての人に起こり得ます。




≪スポーツ外傷の例≫


1、足首の捻挫

2、つき指

3、打撲

4、肉離れ

5、半月板損傷・前後十字靭帯損傷

6、脱臼・骨折


これらのように、ケガははっきりとした原因がある急性のケガの場合、


基本的にはアイシング(冷却)、テーピング、それぞれに対しての手技療法にて、早期回復を目指します!



≪スポーツ障害について≫


スポーツによって過度の負担が積み重なり、痛みなどの症状が長期的に続くものをスポーツ障害と言います。


軽いものではプレー中の痛み、プレー後の痛みで済みますが、重症化すると日常生活にも支障をきたすようになってしまいます。


専門家による正しい治療とリハビリにより、早期回復やケガの再発防止につながるため、早めの診察をおすすめいたします。



≪スポーツ障害の例≫


1、野球肘

多くのものは投球時に肘の内側に痛みがあるものです。


2、テニス肘

バックハンド動作のし過ぎで、肘の外側に痛みがあるものが

多いですが、運動の内容によってはバドミントンなどでも起こります。

またテニスをしたこともないのに、同じようなところが痛くなることも多いですね。


3、シンスプリント

脚のスネの内側が痛くなる症状です。

競技によって上下で痛いところが違ったりしますが、

放置すると疲労骨折を起こすこともあります。


4、オスグッド

主に成長期の学生に多い症状です。

走る、跳ぶ、蹴るの動作にて負傷することが多いですが、

放置すると骨折を起こすことがあります。


5、ジャンパー膝

名前のとおり、ジャンプする動作の繰り返しにより、膝のお皿の下ら辺を負傷します。



ケガの原因を見つけ、再発予防をして存分にスポーツできる身体作りを!!


なぜ同じ競技・練習量なのに、自分だけケガをしたり傷むのでしょう?


痛みの程度には個人差があると思いますが、大きな違いは


身体の使い方、筋肉のつき方によることが多いと思われます。





人それぞれ強い・弱い場分があるのです。


負傷は身体の色々な部分に原因があり、その根本を見つけることが大切です。


当院では、その様な再発予防の指導も行うことで、


存分にスポーツの出来る身体づくりを目指しております!



「大事なサッカーの試合があるのに!固定をして安静にはしていられない」


「どうしても明日の練習は休めない!練習を休んだらレギュラーから外されてしまうかも」



そんなお悩みに・・・


基本はアイシング、固定、安全が第一ですが、

患者様の要望に合わせて処置をさせていただくことにも

重きを置いております!





お困りの際は是非とも、


さいとう接骨院を来院されていただけましたら、


全力で早期回復、早期復帰を目指し手を尽くさせて


いただきますビックリマーク





■さいとう接骨院■
予約不要 各種保険取扱い 夜21時まで診療

東急田園都市線 南町田駅徒歩5分 

TEL: 042-706-9182 

HP:
  http://saitosekkotuin.com/

水曜日はママDAY★ 
施術中は、小さなお子様は受付スタッフがお相手します♪