悪夢について | 龍と鳳凰を天井画・襖絵・屏風に描く斎灯サトルは日本一の天井画家

龍と鳳凰を天井画・襖絵・屏風に描く斎灯サトルは日本一の天井画家

天井画、襖絵、屏風に龍と鳳凰を描く日本一の【天井画家】斎灯サトルの描く絵とちょっとイイ話!

芸術家・天井画絵師
斎灯サトル
プロフィールはこちら





オンライン塾

【ゆたかのたつじん】はこちら


龍のアトリエ情報はこちら


YouTubeはこちら


イベント情報はこちら








斎灯サトル事務局です。







先日のブログ

【悪夢】

について

また書きます、と

アップいたしましたので

本日は

【悪夢】

について

斎灯に

インタビューしました。













==============



斎灯からの話





悪夢

ということを

一言で言い表すならば

【防災訓練】

私は伝えています。







私は

交通事故をする夢を

見ることがありますが

交通事故の夢を見た時は

無意識に

いつも以上に

運転に気を付けます。







実際に

事故をするのと

夢で

事故をするのでは

夢で

事故をする方が良いです。






一見、悪夢

ということで

嫌な感情になるかも

しれませんがそれによって

守られることが多いし、

事前に

注意を払うことも

できています。







1番大切な構造としては

【あなたの脳みそは

あなたを愛している】







だから

あなたの為に

悪夢を見せてくれています。







意味のわからないような

変な夢ですら

実は

脳みそからの愛

です。








変に

ネガティブな感情に

飲み込まれず、

捉われず、

悪夢を見た時も

『脳みそさんありがとう』

笑顔で言ってあげましょう。










==============











悪夢が

【防災訓練】

という発想は

私にはありませんでした!






脳みそからの愛

防災訓練、と

捉えると

悪夢も

ありがたいですね!















斎灯サトル事務局でした