子どもの歯ブラシの選び方について
当院に通院してくださる患者様には「現在お使いの歯ブラシをお持ちください。」とお声がけさせていただいております。
理由としては、
適切な歯ブラシを使用できているかを確認するためです。
毛先が柔らかい、ヘッドが大きすぎる、毛先の形が大人向けなど、
磨き方は正しくできているのに、プラーク(歯の汚れ)を最大限落としきれていない場合があります。
今回は
適切なの選び方をおはなしします。
子どもの歯ブラシの目的は、歯の表面の汚れを落とすことが一番大切になります。
大人の歯ブラシは加えて歯周ポケットのおそうじも必要になります。
子供の歯ブラシのポイント![]()
毛先がラウンド毛と呼ばれる(スパっと切れたような毛先)歯ブラシを選びましょう。
一方でテーパード毛と呼ばれる歯ブラシは歯周ポケットのおそうじに向いているため、おとなの歯ブラシによく使われています。
毛先が短いものを選びましょう。
毛先が短いものは長いものに比べ弾力があり、程よい硬さでうまく汚れを落とすことができます。
お口にあったサイズの歯ブラシを選びましょう。
歯ブラシのヘッドの大きさは、大体歯二本分が使いやすいです。
本人用歯ブラシと仕上げ磨き用の歯ブラシをできるだけ分けましょう。
仕上げ磨き用の歯ブラシの特徴はヘッドが小さく、柄の部分が細く長くできているため、保護者の方がとても磨きやすいです。
成長とともに自分で歯ブラシが上手にできるようになってきますが、お子さんが完璧に歯ブラシを使いこなせるのは4年生が目安です。
それまでは、保護者の方が仕上げ磨きをしてあげましょう。
おすすめの歯ブラシ![]()
こちらはヘッドが曲がるため安全に本人磨きができます。小さいお子様向けになります。
ライオン EX Kodomo F (子供用ハブラシ)
こちらはラウンド毛で程よい弾力のためとても磨きやすく本人用に適しています。
11:9~12歳
12:5~9歳
13:5~6歳
ライオン EX kodomo 歯ブラシ
Dr.Bee マンマ
定期的に歯医者さんに通院しておそうじをしてフッ素で虫歯予防することはとても大切です![]()
しかし、毎日の歯ブラシがきちんとできていないと虫歯になってしまう事があります。
正しい歯ブラシを選び、健康な歯を目指しましょう![]()



