この時の七海は俺のハーフパンツを浮き上がらせてるモノの正体もその状態の事も知識として理解していたが、今まで嗅いだ事のない匂いの正体まではわからなかった
だがその匂いは七海の胸を熱くしドキドキさせていった
繋いだ手が汗ばみ身体中が燃えるように熱くなり身体が小刻みに震えだす七海
少しの怖さを感じていたが思春期女子の性への興味が七海の股間を刺激した
俺はその変化に気づかずもう一度七海の手を引き身体を引き寄せる
七海の視線は俺の股間に集中している
今度はしっかり見ようと顔を起したまま俺の股間に近づけていった
俺の頭の中は看護師さんに咥えてもらった記憶でいっぱいだった為つい腰を前に突き出してしまった
すると股間の膨らみの先っちょが七海の鼻を直撃した
あの匂いの発生源の特定と想像してたよりも固いモノが触れたことに驚いた七海は「あんっ」声が漏れてしまった
その声で我に返った俺は膨らんだ股間を見つめる七海に気づき思わず繋いでいた手を放し七海の頭を抱え込み股間を口元へ押し付けた
「ウグッ」っと声を上げた後、俺の手を振り払い怯えたように後退りする七海
(あっ、やってしまった)
これで七海に嫌われるだけでなく学校中、この島中から嫌われてしまう
そう思いながらも4発目の暴発でドロドロになったパンツのまま体育の授業を終えた
教室に戻り制服へ着替えるのだが、嫌われたと思った七海が俺の隣で着替え始めた
しかもまったく隠そうとせずに体操服を脱ぎだしたのだ
俺の目にクッキリと日焼け跡のついた素肌が現れ白いスポブラ姿の七海が映った
俺は無意識にパンツの中に手を入れお宝映像を目に焼き付けながら暴れん坊将軍をシコシコと擦り始めていた
七海は制服のブラウスに手をかけたが机に戻しハーフパンツを脱ぎ始めた
綿パンツになった七海はお尻の食い込みを直そうと指を入れそのまま前まで動かした瞬間、綿パンツの裾から黒い毛がハミ出した
俺は周囲が見えなくなりいつの間にかパンツを下ろし暴れん坊将軍を露わにして自慰行為に夢中になっていた
目は血走り口は半開きでハァハァと息を荒げた俺は口元から涎が垂れるのにも気づかず七海の股間に向け白い液体を放出した
見事に七海の太腿に着弾した白い液体を丁寧にティッシュで拭き取り、何もなかったように制服を着ていく七海の顔が笑顔の気がした
だが次に覚えているのは机に向かい授業を受けている俺だった
夢?どこから?俺は七海の方を見たがいつものように真面目に授業を受ける姿だった
帰宅した俺は夢でも妄想でもなんでもいい
しばらく使える自慰行為ネタを手に入れた事が嬉しくてティッシュを消費しまくった
その頃、七海は自宅でこっそり持ち帰ったカピカピに固まったティッシュの匂いを嗅ぎながら生まれて始めての自慰行為を開始しようとしていた
つづく
暴れん坊将軍物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
貴女の妄想と指のお手伝いサイテー男にご用心!
貴女の股間に顔を埋めて貴女の泉を舐め廻し溢れ出す水に溺れたい
今日も元気でエッチな貴女の夢のパートナー
バツイチ独身おっさんの近藤夢世です