貴女が普通に生活していても男の妄想は膨らんでいます
特に暑い夏の季節、肌を露出した貴女の身体を舐め廻す視線のサイテー男にご用心!
ある日、一人の男が病院に向かっていた
前触れもなく足首が腫れ激痛を引き起こしていたのだった
タクシーを降り片足を引きずりながら受付を済ませ待合室に座っていた
忙しそうに動き回るナース達の姿を目で追い好みの女性を探す男
すると男の元に一人のナースが近づいて来た
「おっ可愛いナースだ」と喜んだが向かいに座った老人に声をかけた為残念に思っていた
だが耳の遠い老人に話しかけるナースは前屈みになり老人の耳元に顔を近づけて声を掛け始めると
男の目の前にボリューム満点の大きなお尻が突き出された
下半身の男心が一気に起き上がり暴れん坊将軍を刺激しムクムクと大きく硬くなっていく
男の好きなAVで見るワンピースタイプのミニスカナース服だったらショーツが丸見えなのに
最近はどこの病院でもパンツツタイルでガッカリするがショーツのラインが浮かび上がったお尻を突き出されると
「顔を埋めて舐めて欲しいのか?」「後ろからいきなり突き上げて欲しいのか?」
そんな勝手な妄想に頭を埋め尽くされた男は患部の足首を触るふりをしてお尻に顔を近づけた
その時、老人との会話を終えたナースが身体を起こし一歩後ろに下がってきた
「あっごめんなさいっ」男の顔にお尻が触れた瞬間、睨まれた気がしたが男は満足気に股間を膨らましていた
数分後、男の元にやって来たのは年配のナースだった
症状を聞かれしばらく待っていると「採血お願いします」とさっきの可愛いナースに言われ車椅子を用意された
男が座ると可愛いナースが車椅子のステップを倒し「ここに足乗せてくださいね」
男の前でしゃがんだナースの可愛い顔が股間との距離が近いだけで「そんなにしゃぶりたいのか?」
男の脳内では大きな暴れん坊将軍に喉奥を突かれ噎せ返る姿が映し出されていた
検体検査の場所に到着すると若く小柄な女性が待っていた
若い娘は好きだが採血となるとベテランの方がいいなと思っていたが
小柄な身体の割に大きな胸がパツパツに張ったナース服姿を見ると素直に「お願いします」と腕を出した
ゴムチューブを腕に巻き付けようとするナースの大きな胸が伸ばした手に触れると
暴れん坊将軍の先っちょから漏れ出した液体が男のパンツにシミをつけていく
若い頃に比べ血管が出にくくなっていた男に「少し叩きますね」と指先で血管を刺激するたびに暴れん坊将軍から透明な液体が流れ出ていく
「じゃあ少しチクッっとしますね」注射針を血管に刺そうとする態勢になると完全に大きな胸が握った手の先に触れている
「自分から押し付けてくるなんてそんなに揉んで欲しいの?」男は拳に伝わる感覚を下半身へ送信する
しかも場所的に胸の突起直撃してると思うと針が入った瞬間「ウッ」と声が漏れ暴れん坊将軍から出ていた液体が透明なものから白い液体へと変化していき男のパンツ内はドロドロになってしまった
その後血液検査の結果が出て診察すると「即入院してください」「最悪の場合足を切断する事になります」
そんな絶望的な言葉を聞く男は、なぜか幸せそうな顔をしていた
おわり
暴れん坊将軍物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
貴女の妄想と指のお手伝いサイテー男にご用心!
貴女の股間に顔を埋めて貴女の泉を舐め廻し溢れ出す水に溺れたい
今日も元気でエッチな貴女の夢のパートナー
バツイチ独身おっさんの近藤夢世です