性と生を考える会 タロウのブログ

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奈良でささやかに継続してきた私たちのつれづれ…

「性の多様性を 知って考えるためのヒント集

 〜視点・家族観・幸せ観・いろいろの幅を広げよう〜」

A4、8ページ、カラー

 

これまで、教職員/看護職/介護職のためのサポートブックなど、

専門職向けに冊子を作ってきましたが、

今回は、誰にでも気軽に手にとっていただけるパンフレットにしました。

 

知らないことを知ることは楽しいことでもあります。

でも、知って、そこからもう一歩、何を考えるのか、

本当はもう一歩、自分はどうするのか、何ができるのか・・・?

 

そもそも何を知っておくべき?

何のために知る?

 

知らなかった知識も、

世の中で何が起こっているのか、

誰かがどんな風に感じたり困ったりしているのか、ということも。

知っておわり! ではなく、

自分自身で判断したり、

行動したりするためにこそ、

知識や考える機会があればいいなあ、と思います。

 

正解はひとつではありません。

「正しい」は、状況によって、立ち位置によって変わるかもしれません。

自分の見ているものは、隣にいる人とは異なる風景かもしれません。

 

この冊子が、

自分が考えてみるための、

また、誰かと考えてみるための、

ささやかなきっかけや材料になれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長らく更新をさぼっており申し訳ございません。

長引くコロナの影響で各方面厳しい状況が続いていますが、

みなさま、お変わりないでしょうか。

 

今年は、一般向けのパンフレットなどを作っているのですが、

イラストレーターを使えるこの機会に、

各種サポートブックも若干修正をいたしました。

ホームページで公開しましたので、

ご参考になれば幸いです。

 

2021年バージョン

・教職員のためのセクシュアルマイノリティサポートブック

・看護職のためのセクシュアルマイノリティサポートブック

・介護職のためのセクシュアルマイノリティサポートブック

 

◎性と生を考える会

 

 

 

奈良県で、様々な立場で人権に関わっていたメンバーが集まり、

まずは学習と対話の場を、と設立したのが2000年。

出発は、「性を人権の視点で考えよう」でした。

手探りの状態から、わからないことは調べながら、

それぞれの現場の人たちに教えられ、支えられ、

知恵と経験を持ち寄って、

場やモノ、人間関係を作ってきました。

その時その時に、必要なことをささやかに積み重ね、

気がついたら20年。

今は、「考えるだけでは足りない」

考えることは、

課題を知り、解決するための第一歩だと考えます。

この奈良県で、

性別・性自認・性的指向・性別表現等にかかわらず、

誰もが尊厳を持って暮らすことができるよう、

これからも歩んでいきたいと思います。

これまで関わってくださったすべての皆さんに、

心から感謝申し上げます。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

※前回ブログでうまくリンクできていませんでした。

改めて。