草食系男子は本当にいるの? | 採活大学のブログ

草食系男子は本当にいるの?

おはようございます。


今日の京都は最高気温が27度まで


あがるらしい。


今年は、スーパークールビスたるものが


でるらしい。


それでまた、Tシャツ、ジーンズ、サンダルまでが


許容範囲というではないか?


私服とどう違うのか???


まぁ、やりたい人だけやればよい。


一番適わないのが、環境問題を大儀に


導入する事を、推進する動きは全く迷惑だ。


なにか、


坂本竜馬の袴にブーツ。


日本で初めてジーンズをはいたとされる白州次郎。


歴史を見ても、確かに奇抜な服装や身だしなみは


時代の境目に現れる現象のひとつかもしれない。


では現在は?


何もない。


意思もない。ただあるのは軸のない生き方だけ。


軸のない風潮に流されない生き方を私はしたい。




前段がかなり長くなってしまいました、、、。


今日も昨日に引き続き大阪で面接官トレーニングを


開催します。


トレーニング内でご受講頂いている方に私がいうこと。


面接中の応募者は、面接官を映す鏡のようなもの。


よく


「草食系の男子が多い」


「本音がわからない」


「はっきりものを言わない」


「姿勢が悪い」


など応募者に対しての不平不満を上げると


きりがないほど噴出する。


でも冷静に考えてほしい。


あなた(面接官)はどうなの?


対外、私から見れば一緒の類いだ。


だから一番大事なのは、他責ではなく自責で


臨むことが必要で、応募者を面接の時に


輝かせることができないのは、面接官が


輝いていないという捉え方を是非して欲しい。


だから応募者は、面接官を映す鏡のようなもの。


どちらの考えが、自分自身を成長させれるでしょうか?