こんにちは。高橋好美です^^

パソコン歴、十数年。

ワープロ時代を入れると20年近くになるでしょうか。

生粋のリケジョ(理系女子)の私が当たり前にやっていることでも、あまりパソコンに触れる機会の少ない方にとっては知らなかった!ということもあるようです。

さて、今日はパソコン設定の基本中の基本、拡張子の表示です。

これ、隠している意味がわからない!とそこそこパソコン使っている人たちは思うのですが、拡張子を消されるとファイル自体が開かなくなるという重大なものなので、隠す意味もわかります。

拡張子を表示すると何がいいのかというと、ファイルの種類が一目でわかるということです。

画像のファイルは拡張子が違っていてもアイコンが一緒のこともあるので、表示しておいた方がいいですね。

WINDOWS7の設定の方法はこちらです。

ライブラリのフォルダを開く
 ↓
右上の「整理」を開く
 ↓
「フォルダと検索のオプション」を開く
 ↓
タブが3つあるので、「表示」をクリック
 ↓
詳細設定の中の「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外す



アメブロ講座で使用するパソコンはこちらで用意していますが、普段のパソコンの設定から見てほしい方はお持ち込みでも大丈夫ですよ^^

家に帰ってから、再現できなくては意味ないですからね。