おいでくださりありがとうございます。
父がなくなって問題なのは母。
できるだけ顔見に行ったり電話したり買い物や病院につきあったりするわけです。妹と。
なかなか柔軟性にかける人!
(そのコピー版が私なのですが…)
(いやなのですが…)
そもそも病気の事実を受け入れるのもなくなってはじめて認めた、という感じ。
先生がもって3ヶ月、といってるのになんとかならないのか、といってるし。気持ちはわかるけどさ。
父と母は同級生でしたので、
母も84才。
まだ🚙に乗り(そろそろ免許返納考えてます)、料理もするし、掃除、洗濯もする。問題ない。
からだの不調さえなければ。
足腰が痛くてたまらないの。
腰は120度というところでしょうか。
この痛みがなければね、まだまだ大丈夫なんだけどね。
自分より親
自分より兄妹
自分より旦那
自分より子ども
自分のことはさておき、人のことばかり気にしながら。
必死で過ごしてきた結果だと思います。
「自分をかわいがる」
なんて到底通じないでしょう。
なので、それとなく、無理なことしないように、こちら側から面倒見ていく、ということ。
なんでもやってあげるのもよくないです。
ある程度のことはしていかないとね。
母育てとはそういうことでした。
おつきあい😆💕✨!
またね👋