G'Seven Special Telecaster Type2 | PENGUIN RESEARCH 神田ジョンのブログ

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G'Seven Special Telecaster Type2

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【Spec】
Body: alder 2P
Neck: Flame Hard Maple
Finger Board: Brazilian Rosewood 21F
PU: Vanzandt『Vintage N』『Vintage B』
Bridge: Wilkinson『WT3』

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さあわたくしの愛機を紹介するこのコーナー

本日は所有するギターの中でも異常なまでの愛着を誇るこの一本だ!

G'Seven Special Telecaster Type2!!!

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俺がG'Seven guitarsにオーダーした記念すべき最初の一本・・・

思い入れが強すぎてくそ長いので興味ある人だけ読んでみてください。

もう5年近く前のことになるのかな

当時とあるバンドでギターヴォーカルをやっておりまして、その時はまだNavigatorのサンバーストのテレキャスを使っておりました。

その時ぼちぼちギター買い替えたいなあなんて漠然と思ってて、、

ふとした瞬間にG'Seven guitarsの事を思い出したのです。

俺がG'Seven guitarsの事を知ったのは専門学校に通っていたときで、

まだ19歳とかでした。スイースイーナイーンティーブルウウウウウウス・・・

専門学校のスタッフの方からG'Seven guitarsのお話を聞きすぐに遊びに行きました。

その時弾いたのはストラトタイプだったかな・・もの凄く衝撃を受けたのを覚えています。

当時はギターに対する価値観も違ったので即買いとはいかなかったのですが、

いつか買いたいなっていう気持ちは心の中にあった気がします。

それから巡り巡って数年後にほんとにふとG'Seven guitarsの事を思い出して、、

そっからはほんと早くて思い立った日には電話をしていたと思います。

他のギターもレスポールカスタムみたいな見た目にしたいって思いついたのも丁度この時でした。

今でこそG'Seven Specialのラインナップでこのカラーが出てますが、元祖はこのギターなんですよね。

このギターは俺のことを救ってくれた恩人・・・恩ギター?みたいな存在なんです。

昔、音楽に関わる出来事で絶望的な経験をして生きる気力とか、色々なものを失っていた時期があって、

理解されようとも内容を話して共感されようとも思いませんが、当時の自分にとっては本当に辛くてまともに生きていく事も出来ないような状態にまでおちてました。

音楽も嫌いになり、憎さもあったり、なんかもう色々で、友人や家族の支えがなかったら死んでるレベルで、だけど体の中に音楽とギターが染み付いているので逃れられるわけもなく、

その時は全く生産的でない音楽活動をしてたような気がします。

そんな時期が何年かあって、段々まともになってきた頃にこのギターをオーダーしたわけです。

あとは話さなくてもなんとなくわかると思いますが、このギターのお陰で気持ちが前向きになり音楽をまた全力でやる決意ができました。

本当に救われたって思いました。。

俺にとってのギターは単なるツールって感じではないです。

そもそもまずは自分の為にギターをやっているんだと思います。

かっこいい事をいいたいとかそういうのはもう超越していて、今は心からギターが好きです。濁りなし。

だからこのギターは恩ギター、俺の人生の恩ギターです。いえい

今の自分があるのは、間違いなくこのギターと出会えたからってのが分岐点になってます。

今では深く親交があるG'Seven guitarsですが、個人的馴れ初めは実にヘヴィな・・・そして人生にとっても大きな出会いだったのです。

多大なる恩があるこのギターで、今度は自分が恩返しできればと日々の音楽活動も行っています。

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音楽の存在感って人によってそれぞれだと思うのですが、

軽く聴く人もいれば、それなしでは生きていけないくらい深く根付いている人もいる。

俺は音楽を必要としている人に向けてギターを弾きたいです。

自分もそうなので、もちろん自分を救うためって事でもあります。

人一人の人生なんて簡単に変えてしまうくらい凄い力持ってる音楽だから

自分の出す音にはやっぱり責任と主張を持っていたいよね。

俺のギターを視て聴いて笑顔になってたり、何かすぐにでもしたい衝動に駆られたり、切なくなったり、そんな様な気持ちが自分の中にあるのなら、

それはギターの音に込めた俺の心が届いたってことなんだと思います。

音楽ってそうやって以心伝心していくもんだなって俺は思ってます。

音楽を楽しく聴くには、まずは否定的な気持ちや先入観だったり、雑念を無くして聴くことがとっても大事だと思います。

発信する側だけじゃなくて、受け取る側の心の持ちようもとっても大事なんです。

そういう雑念抜きに共有することが出来たときに初めて、生まれてきた音楽は報われるんだなって俺は思います。

ちょーっと脱線しましたが、

なかなか思い通りに行かない中でも、どんな環境でも全力で音を鳴らすって事はぶれない様にしようって常日頃から心に留めています。

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三度の飯より虎目が好き

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