2013/05/15 「浜◯かふぇ」開催 | 浄土宗災害復興福島事務所のブログ

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今週の浜◯かふぇは「平山崎雇用促進住宅 広場」と「中央台高久第8応急仮設住宅 談話室」の2ヶ所にて午後2時より開催されました。


まず「平山崎(たいらやまざき)」の様子です。

浄土宗災害復興福島事務所のブログ-20130515山崎①

こちらの会場は住宅2棟の間の屋外広場となりますが、今まで荒天で中止となることもなく、なんとか継続的な開催が実現できています。

毎回いわき市社会福祉協議会さまからテーブルとイスをお借りしての開催です。

それでも強風や気温、強い日差しなどに工夫して対応しなければならない所です。


浄土宗災害復興福島事務所のブログ-20130515山崎②

浄土宗災害復興福島事務所のブログ-20130515山崎③

毎回、浜◯かふぇには15~20名程の方が来場され、時間一杯お喋りを楽しまれており、他の催し事がほとんど無いこともあり、住民の皆さんの集う貴重な時間となっているようです。

住民の中には、地元の区長さんから誘われ、近くの神社のお祭りに準備から参加する方も出てきたそうです。

ここはお年寄りや体が不自由な方が病院や買い物に行くには不便な場所なので、できれば地域全体でそういった方を支えていけるような繋がりのきっかけ作りに浜◯かふぇが役立って欲しいと思います。



次に「高久第8」の様子です。

こちらは原発事故によって避難されている楢葉町の方の仮設住宅となります。120世帯ほどあります。


ここには集会所と談話室の2つの集会施設がありますが、水曜日の午後には集会所にて「元気UP教室」なる健康体操教室が開催されています。


浜〇かふぇはいつも談話室にて開催されており、体操教室が終わってからそのまま談話室へと足を運んでくださる方も多いようです。


浄土宗災害復興福島事務所のブログ-20130515高久第8①

今回は35名程の方がご来場くださいました(^^)


暖かい日が続いたこともあり、今回のメニューは「杏仁フルーツ」。なかなか好評でした。


楢葉町には、政府から放射性物質を帯びたがれきの中間貯蔵施設建設の打診が来ておりますが、建設は現時点で受け入れておりません。

しかしながら、先月から政府による施設候補地の調査が始まっています。



また、楢葉町では、Jヴィレッジ近くの工業団地が原発廃炉研究施設の建設候補地に決まりました。


原寸大の原子炉模型による実証実験を行うなど、廃炉研究の拠点施設となるそうです。

研究拠点であるため放射性物質は取り扱わないとのことで、平成26年度末の運用開始が目標ということです。


楢葉町は、建設が正式に決まれば関連企業の進出や雇用の創出が期待できるとし、将来的な住民の帰還にも繋げたいようです。



今後の浜〇かふぇの中でも、住民の皆さんから関連したお話が聞くことができるかもしれません。


今後とも目を向けていただきたいと思います。

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