2013/04/17 「笑福亭鶴二師匠落語会&浜〇かふぇ」開催 | 浄土宗災害復興福島事務所のブログ

浄土宗災害復興福島事務所のブログ

東日本大震災からの復興のお手伝いをさせていただきたく開設された浄土宗災害復興福島事務所のブログです。
浄土宗災害復興福島事務所(いわき市平中山字諏訪下112 光林寺内)
tel&fax:0246-22-6818(tel:平日14:00~16:00,fax:24h受付)
e-mail:jodofukushima@gmail.com


テーマ:

今週の浜〇かふぇは「上荒川第1・2・3応急仮設住宅 第2集会所」と「常磐下船尾雇用促進住宅 集会所」において午後2時より開催されました。



最初に「上荒川(かみあらかわ)」の様子です。


こちらの仮設住宅は約240世帯の皆さんがお住まいになっているところで、大変規模の大きいところです。

仮設住宅入口には楢葉町の方の経営するスーパーとパン屋さんのプレハブ店舗があり、仮設住宅の皆さんの生活を支えています。



そしてご参加いただいた大阪教区浄土宗青年会のご上人、また大阪で被災地に想いを寄せていただいている大阪教区の皆さん、ご支援ご協力ありがとうございます!

今回、大阪教区浄土宗青年会さまのご支援ご協力により、笑福亭一門「笑福亭鶴二」師匠の落語会が開かれました!


浜〇かふぇオープン時間前から落語会を楽しみにされている方が集会所へとお集まりになり、オープン時間を少し前倒ししての開催となりました。


午後2時には集会所はほぼ満席、70名余りの方がお越しくださり、浜〇スタッフの皆さんも忙しそうにドリンク注文に追われ、嬉しい悲鳴を上げていました(^^)


大阪教区浄土宗青年会さまから参加された2名のご上人も、浜〇スタッフとともに精力的に活動されていました。



出囃子とともに笑福亭鶴二師匠がご登場されると、集会所内の全員があっという間に師匠の世界の虜になってしまっていた印象でした。


浄土宗災害復興福島事務所のブログ-20130417上荒川②落語会

浄土宗災害復興福島事務所のブログ-20130417上荒川①笑福亭鶴二師匠

約1時間の落語会でしたが、皆さん心から落語を楽しみ、心から笑って、皆さん笑顔でお帰りになっていかれたのが印象的でした(^^)/



「ふくしま」へ元気を届けていただいた「笑福亭鶴二」師匠、ありがとうございました!






続いて「常磐下船尾(じょうばんしもふなお)」の様子です。


こちらは借り上げ住宅となっている雇用促進住宅ですが、いわき市だけでなく様々な自治体の皆さんがお住まいになられているところで、現在約75世帯が入居されています。



浄土宗災害復興福島事務所のブログ-20130417下船尾①

こちらでは保健士さんによる健康診断も毎回同時に開催され、血圧を測ったり、簡単な問診などで住民の皆さんの健康促進に役立っています。

浄土宗災害復興福島事務所のブログ-20130417下船尾②

かしわもちを召し上がりながら、お話される住民の皆さん。


いわき市復興支援ボランティアセンターの生活相談員さんともご一緒に午後の楽しいひとときを過ごさせていただいております(^^)


こちらのような借り上げ集合住宅では、仮設住宅に比べて支援も少なく、避難元もそれぞれ異なるため、サロンやカフェといった住民が交流できる空間がより必要であるように思います。



被災各地では、まだまだ一部ではございますが災害復興住宅の建設も始まりはじめました。


先日、仮設住宅や借り上げ住宅の入居期限がさらに1年延長され、現時点で平成27年度までということになりました。

また、復興副大臣も被災地を訪問した際に、平成28年度までの更なる期限延長を示唆し、地域によって弾力的に対応したいとの発言をされました。


地域によっては災害復興住宅の用地確保がなかなか進まないという背景もあります。


原発事故による避難自治体では、今年4月までに区域再編が行われ、比較的放射線量の低い地域での除染活動やインフラの復旧が進められているところです。


放射線量の比較的高い地域では、町外コミュニティ「仮の町」構想が昨年からもち上がってはおりますが、なかなか進んではいないようです。



震災から2年1カ月が過ぎても、まだまだ今後長期に渡る避難生活を余儀なくされることが予想されます。


今後とも被災各地へ想いを寄せ続けていただきたく思います。


どうぞよろしくお願いいたします。

浄土宗災害復興福島事務所さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス