2012/12/19 「浜〇かふぇ」開催 | 浄土宗災害復興福島事務所のブログ

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今週は「下船尾雇用促進住宅 集会所(14:00~16:30)」、「作町一丁目応急仮設住宅 集会所(14:00~16:00)」にて開催されました。



まず「下船尾」の様子です。


浄土宗災害復興福島事務所のブログ-20121219下船尾①


この日は、男性7名・女性18名・お子さん7名の計32名のご来場がありました。


いわき市保健協会様から保健士さん2名、いわき市復興支援ボランティアセンター様から生活相談員さん2名、ご参加いただき、保健士さんは皆さんの血圧測定などの健康チェックを、生活相談員さんは皆さんの生活にかかわる相談やお話を聞いてまわっていらっしゃいました。


皆さん、健康チェックされてからコーヒーや紅茶を飲みながらお話され、15:00には集会所内は満席となりました。





浄土宗災害復興福島事務所のブログ-20121219下船尾④

16時近くになると学校から帰宅した子供たちが宿題を片手に訪れ、一通り宿題をしてから、イス取りゲーム!

短い時間でしたが、楽しいひとときでした♪


今回、こちらの雇用促進住宅の世帯に、滋賀教区青年会様の「米一升運動」にて集められた近江米をお配りさせていただきました。


皆さん、感謝の言葉とともにお米をお受け取りになっていらっしゃいました。

滋賀教区青年会様、ご支援ありがとうございました!


つぎに「作町」の様子です。


今回は男性7名、女性19名、お子さん5名の計31名の方が来てくださいました。


浄土宗災害復興福島事務所のブログ-20121219作町③

特別メニューの「あげ餅」と「チョコっとおもち」を召し上がりながら、皆さん各テーブルでグループとなり、楽しくお話され交流されていました(^^)


ここの仮設住宅では、手芸サークルがあり、集会所内は折り鶴やちょっとした飾り物、記念写真などで溢れており、楽しげな雰囲気の集会所となっています♪


こちらには、率先してこういった飾りものを飾ったり、他の住民の方にお声掛けしてくださる方がいらっしゃって、とても良い雰囲気ができているように思います。


かふぇ終了時には、自然と皆さん片付けをお手伝いしてくださいます。本当にありがたいことです。


仮設住宅の規模などにもよるかもしれませんが、自治会をはじめ、皆をリードしてくれる方がいらっしゃるとコミュニティとしての機能にも差がでてくるのかもしれませんね。


浄土宗災害復興福島事務所のブログ-20121219作町①

浜〇かふぇから集会所へ「オセロ」と「将棋&将棋本」を寄贈させていただきました。

オセロのご支援をいただきましてありがとうございました!


楢葉町は、現在「避難指示解除準備区域」となっておりますが、平成25年には除染やインフラの復旧を完了し、順次住民の方が戻れるようにと準備が進められているそうです。


先日、年末年始には一時的に自宅で過ごすことが政府から許可されるというニュースが流れましたが、インフラが復旧していないことや何かあった場合に対応できるかどうかという心配もあり、楢葉町としては年末年始を自宅で過ごすことは中止となった、というお話を聞きました。


楢葉町以外の自治体では、年末年始を自宅で過ごせるところと帰れないところと分かれてしまうそうで、住民の方から「年末年始だけでも自宅で、という心遣いなのかもしれないが、不公平になるからやめてもらいたい」というご意見も出ているようです。


避難なさっている方々の思いと政府の考えには、いまだにだいぶ開きがあるのが現状のようです。


震災・原発事故後、2度目の年末年始を迎えようとしておりますが、まだまだ被災地では復興が進んでいないことを全国の皆さんには忘れないでいてもらいたい、というのが被災地にいる私たちの思いです。


どうぞ、岩手・宮城・ふくしまを引き続き見守っていただき、また青森・茨城・千葉や長野の被災地にも思いを向けていただきたいと思います。


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