浄土宗災害復興福島事務所のブログ

東日本大震災からの復興のお手伝いをさせていただきたく開設された浄土宗災害復興福島事務所のブログです。
浄土宗災害復興福島事務所(いわき市平中山字諏訪下112 光林寺内)
tel&fax:0246-22-6818(tel:平日14:00~16:00,fax:24h受付)
e-mail:jodofukushima@gmail.com


テーマ:

今回は「楢葉町 作町一丁目応急仮設住宅集会所」と「下船尾雇用促進住宅集会所」の2ヵ所にて開催されました。


まず、「作町」の様子です。


浄土宗災害復興福島事務所のブログ-20120620平作町①


お天気は台風一過で汗ばむ陽気。


13:00オープンでしたが、オープンと同時に10名ほどの来場がありました。

その後も断続的に25名ほどの入居者の方々と近隣の借り上げ住宅に入居されている方が数名、来場されました。


午前中、集会所にて手芸教室が開かれていたためか、教室に参加されていた方々もグループで来てくださいました。

そのグループの女性のお手伝いを頂きながら、浜〇スタッフが住宅の方にお声掛けをしたところ、いつもは来場されていなかったご夫婦も来場され、住民同士・スタッフとお話しをされて過ごされていきました。


そのご夫婦は「原発事故にて避難してきて、原発事故も収束していない今、遠くへのお出かけ等はなかなかする気になれない」とおっしゃっていたと聞きました。

震災直後の日本各地での様々な自粛ムードかのように、なんとなく旅行やその他の楽しいことをすることに対して、心のどこかで楽しんでいて良いのだろうか?という疑問をもっておられる方も少なからずいるようです。


それでも今回はいままで話したことのない方同士で交流が図れているようで、コミュニティの形成に一役買っているのでは、と思います。


浄土宗災害復興福島事務所のブログ-20120620平作町③

浄土宗災害復興福島事務所のブログ-20120620平作町②

今回は、東京教区より成田上人、千葉教区より西村上人が応援に来てくださいました。

ありがとうございました。


浄土宗災害復興福島事務所のブログ-20120620ビワミン

ここ「作町」では以前に「救療隊」様、「報恩明照会」様のご協力を頂きましてビワ温圧療法「ビワキュー」を開催いたしました。

その「ビワキュー」の鈴木先生より「ビワミン(ビワ葉エキス入りぶどう酢)」を頂戴しました(!)ので、今回のカフェにてご提供させていただきました。

さっぱりとして爽やかなお酢ドリンクは、大変好評で来場された方のほぼ全員が飲まれてました(^^)

ご支援、本当にありがとうございます!




続いて「下船尾」の様子です。


ここはカフェに来場される方が、入居世帯数の割に比較的少な目な会場です。

浜○スタッフの皆さんも、どうすれば来場していただけるか、非常に試行錯誤しながらの開催が続いています。


集会所が住宅棟の陰にあり目立たないので、今回は2棟ある住宅棟の間の広場にて開催を予定していました。

そのために、15日(金)の午前中に浜通り組青年会会員・いわき市復興支援ボランティアセンターの方・災害復興福島事務所所員にて広場の草刈りを行いました。

しかしながら、台風の影響で屋内での開催となりました(残念)。

次回こそは外での開催を、と浜○スタッフは考えているところです。


(本来であれば、草刈りや周辺の清掃は住民の方が行うのがあるべき姿ですが、今回は無理を言って草刈りをさせていただきました。

 様々な場所から避難されて入居されているという状況で、なかなか住宅棟周辺の清掃までは行われていない、または、行政の手が回っていない所もあるというのが現状です。)



さてさて、カフェの様子ですが、今回はいわき市健康推進協議会様・いわき市常盤遠野地区保健福祉センター様による「夏を元気に乗り切るための食事の秘訣」の講義、炊き込みご飯とから揚げの調理法や試食とともにカフェも開催という形になりました。


そのおかげか、いつもより多い23名の来場があり、下の画像のように集会所は賑わいました。



浄土宗災害復興福島事務所のブログ-20120620下船尾②


浄土宗災害復興福島事務所のブログ-20120620下船尾①

栄養士さんのお話に耳を傾ける入居者の方々。



今回は、東京の株式会社ユー様よりご支援いただいた「ボディソープ・石鹸セット」を来場された方にお配り」いたしました。

生活消耗品ということで、皆さんお持ち帰りいただきました。


被災地では、場所によってかなり状況も違い、生活再建の進み具合によっては支援物資の種類や配布の頻度など、よく考えて行わなければなりません。

被災された方の自立への気力を削ぐことのないように、ということが大切かと思います。

なかなか難しいですが、社会福祉協議会様や避難自治体様とも相談しながら行っていきたいと思います。



浜〇かふぇには、いわき市復興ボランティアセンター様や楢葉町様より他の場所でもカフェを開催してもらえないでしょうか?というお話も来ております。

現在7か所でのカフェを行っており、なかなか開催場所を増やすことは難しいかもしれませんが、できるだけそういった声にお応えできればと考えているところです。


どうぞ今後とも「浜〇かふぇ」の活動を見守っていただきたいと思います。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事  もっと見る >>

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。