倉垣ノ記

倉垣ノ記

舞台芸術創造機関SAIの代表、倉垣吉宏(くらがきよしひろ)の日記。


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今週1/20(日)より、弊劇団アトリエにて、
舞台写真展「かわのせかい展」がスタートします。

 

今回、いろんなご縁が重なって、その積み重ねかからこの企画が立ち上がったという経緯があるので(SAIの企画じゃなくて、カメとカッパの展示をSAIが企画協力してるのです)

そのはじまりについてを書きます。

 

カメ・・・Mao.u

カッパ・・・かとうはるひ

 

 

 

2017年にやった「シアトロン 」という48時間演劇トライアスロン的な企画がありました。

 

 

その時に、カメとカッパの2人に出会い出演20団体超を撮影してくれた事から全てははじまりました。

当時は2人とも学生でした。

 

 




 

ある時、カメとカッパに相談しました。「ツアーの写真撮ってくんないか?」

そうです。

2017年のSAIのツアー公演【贋作マッチ売りの少女】の舞台スチルをお願いし、カッパが南宇都宮まで撮影に来てくれたのです。

 

 

それからもカメとカッパにはたくさんの写真を撮ってもらう事になりました。

2018年のSAIの舞台撮影はほぼ全てそうです。

 

2人とも、出会いのキッカケになった「シアトロン 」以降、いろんなところで撮影をするようになっていきました。

 

 

 

演劇は生もので、ライブで、来場してもらってはじめてどういうものかが伝わります。

 

 

しかし殆どの作品が上演間際に完成するため、どんな作品なのかをなかなか伝えられない。

そんな中で舞台写真は、伝わりにくい舞台の世界の一端を、形にして、うまく届けてくれます。これは本当に感謝してしきれませんし、それがキッカケで劇場に来てくれる人、興味を持ってくれる人がいるのも事実。

 

 





 

そこで昨年の夏頃にふと思ったのです。

 

「いつも僕らがお世話になってばっかりだから、何か恩返しをしたい。」

 

 

そうしてカメとカッパの2人に相談してみました

 

〝写真展やってみない?〟

 

2人の返事は「やりたい!」

色んな事が動き出しました。

 

 

「演劇で出会った縁なのだから、舞台写真を中心に据えて、自分たちの作品も展示したい。」

そう、カッパが言いました。

 

 

僕は「好きにやって欲しい!出来る事を最大限協力してやっていくから!なんかイベントとか考えるよ!」

 

 

ようやく形がまとまってきたのが12月。

いざ、何かしらイベントを組むぞ!となっても、誰でもいいというわけではない。(特に今回は。)

 

 

そこで先ずは「シアトロン 」に全面的に力を貸して下さり、カメとカッパを紹介してくれたの兎団の斉藤さん。

「写真展やるんですが、2人のために一肌脱いでいただけませんか?」

毎度、倉垣の無茶ぶりを受けて色んな事を具体化するのに知恵をお貸し下さります。ありがとうございます。

 

 

 

そして更に。

カッパの写真と相性が良くたくさんの舞台写真を撮影し、更にこの出会いも「シアトロン 」な劇団・獣の仕業の立夏さんにも声をかけます。年末ぐらいの話です。

江古田駅前のピザ屋に呼びつけて

「ちょっと2人のために、力を貸してもらえまへんか?」

これまたイエス。

 

 

そうしてそのまま立夏さんと共に兎亭へダッシュ。

 

斉藤さんと話して、その場で日程や内容が決定。

年末ギリギリに告知したのが今回の企画リーディング公演「3X3」です。

 

 


 

「カメとカッパ」への恩返しに企画した写真展に、兎と獣とサイ(SAI)がリーディングで花を添えるわけです。

 

 

リーディング公演ではありますが特殊です。

 

全編撮影自由

移動自由

 

そんな中で、僕たちはプレイしていきます。

 

 

〝面白そうだな〟で、遊びに来てもらえれば一番です。

 

 

 

写真展企画中は、殆ど在廊して、出店のおっちゃんの如く何かしてると思いますので、写真見つつ、僕とお喋りしに遊びに来てくれてもオッケーです👌

 

 

諸々詳細→http://atelier.kuragaki-sai.com/event/

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