サーレ (魔界帝国)

 

ハイドラブートン 「いったい何処に紛れ込んでしまったんだぁ?」

 

劇場版4作目に登場

ハイドラブートン

 

ハイドラインディ 「地球ではないらしいな・・・」

 

劇場版4作目に登場

ハイドラインディ

 

ハイドラブートン 「なんで我々が探索しなければならぬのだぁ?」
ハイドラガン 「この任務には手練れが必要ってことだろ・・・」

 

劇場版4作目に登場

ハイドラガン

 

ハイドラブートン 「ただの偵察だろぉ? そんなもん部下共でいいじゃないかぁ!?」
ハイドラズモー 「大人数じゃ偵察にならんでごわす!!」

 

劇場版4作目に登場

ハイドラズモー

 

ハイドラブートン 「じゃあ、なんで7人なんだぁ? 7人もいらんだろぉ~ ハイドラキング様は、不時着した宇宙船ごと隠れてしまわれたし・・・ なんてこった・・・」

ハイドラアーミー 「我々ハイドラ軍が、“宇宙かくれ超人”と呼ばれる由縁だろう・・・」

 

細胞愚考案?

ハイドラアーミー

 

ハイドラブートン 「ワシも隠れていたいわぁ~!!」
ハイドラクンフー 「うるさい豚だなぁ~ ったく!!」

 

細胞愚考案

ハイドラクンフー

 

ハイドラナイト 「この景色・・・ 見覚えが・・・」

 

細胞愚考案

ハイドラナイト

 

ハイドラブートン 「なんだとぉ~!! じゃぁ、ここは何処だ!?」
ハイドラナイト 「ここは魔界だ!! オレの遠縁に悪魔超人がいて、来たことがある!!」
ハイドラクンフー 「何ぃ!?」
ハイドラガン 「ほぉ、ココが悪魔超人が住む魔界か? 一度、来てみたいと思ってはいたが・・・」
ハイドラナイト 「フフフ、観光するような場所じゃねぇ!」
ハイドラアーミー 「魔界って言ったら、あのニュー悪魔超人シリーズの故郷!?」
ハイドラナイト 「故郷って言うか、オリジナルがここ出身ってことだろ、クローンには、ここの記憶もあるまい!」
ハイドラクンフー 「畜生・・・ なぜ、ニューアシュラマンやニューサンシャインやニューブラックホールが重用されるのだ!? 我々の方が実力は上なのに!!」
ハイドラブートン 「あぁ、お前らは、3人のニュー悪魔超人によって、ポストを奪われ立場が無くなってしまったもんなぁ・・・」
ハイドラインディ 「魔界と分かったら、任務は終了! 宇宙船に戻ってハイドラキング様にご報告だ!」
ハイドラナイト 「いやいや、待て! ここは魔界の首都サーレ!! 魔界の大王に会って行かぬか!?」
ハイドラブートン 「またまた勝手なことを! しかし、ここが首都? おもいっきり寂れているんだなぁ・・・ 岩ばっかしじゃねぇかぁ!」
ハイドラナイト 「魔界とはそう言う所よ! しかし、悪魔超人が全くいないのが気になる、何かおかしい・・・」
ハイドラアーミー 「魔界の大王に会ってどうするんだ!?」
ハイドラナイト 「魔界の悪魔超人は、“生命の炎”なるモノからエネルギーを与えられている。」
ハイドラブートン 「正義超人の金のマスク、銀のマスクの様だなぁ・・・」
ハイドラナイト 「宇宙船が壊れた今、我々はこの魔界にしばらく居なくてはならぬ。 悪魔超人として洗礼を受けなければ、生きてはいけぬのだ!」
ハイドラガン 「悪魔超人に寝返るってことか!?」
ハイドラナイト 「いや、一時的にだ! ハイドラ軍のあの人数に食わせる食料をどうするんだ? 宇宙船に残っている食料では、3日と持つまい!」
ハイドラインディ 「我々だけではなく、ハイドラ軍全員が洗礼を受けるのだな!?」
ハイドラナイト 「あぁ、ハイドラブートン! ハイドラキング様に連絡は取れぬのか?」
ハイドラブートン 「おぉ、それだ! 魔界だって報告して、洗礼をするかどうか指示を仰ごう!」

 

 

サーレの宮殿 (魔界帝国)

 

 

マイクマン 『ついに!! サーレの宮殿にヘルボトムの7人の族長超人が攻め込みました~!!』
パソコンマン 『サーレの守護超人は、7重のリング・・・ 7人もいますからね~』
ビーンズ・アクマホーン 「この首都サーレを我が物に~!! 悪魔将軍、覚悟しろ!!」



細胞愚考案
“W・W・F法王”
ビーンズ・アクマホーン

 

マイクマン 『ここサーレの宮殿に法王自ら出向いております!! 勝利を確信していますね!!』
悪魔将軍 「お前らにここサーレは落とさせん!! アシュラマンが帰ってくるまで、ここは死守するのだ!!」

 

東京都 小林様考案

悪魔将軍

 

パソコンマン 『何故、悪魔将軍自ら戦わないんですかねぇ~?』
マイクマン 『悪魔将軍は、アシュラマンが帰ってくるのを待っているんでしょうか?』
パソコンマン 『やはり、悪魔将軍は偽物なんでしょう!』



マイクマン 『魔界帝国側は、1階にプリプリマン、2階にミスターアメリカン、3階にクモのコチラス、4階にフラッシャー・バルーン、5階にミリオン・ヘル、6階にアーム・ストロング、7階にデブスが控えます!!」
パソコンマン 『一方のW・W・Fは、どうするんでしょう?』


 

『シュン!!』
サラマンド 「ついにサーレが動くか・・・」


劇場版悪魔将軍(ニュースタイル)の鎧を着た

サラマンド


悪魔将軍 「貴様!?」
ビーンズ・アクマホーン 「悪魔将軍が2人!?」
マイクマン 『あぁ~っと!! リングサイドに青い悪魔将軍が現れましたぁ~!!』
サラマンド 「勘違いするな・・・ 私は観戦に来ただけだ。 私はサイレン王国の所属だ。」
悪魔将軍 「サイレン王国だと!?」
『ガシャッ!!』
パソコンマン 『ゴージャスなパイプ椅子を出して座りましたよ~!!』
『シュン!!』
ヘル・キャバレー 「ホホホ・・・ ここが特等席かしら!?」

 


田中714マン様考案

“ペルフェクト帝国 高官”
ヘル・キャバレー

 

悪魔将軍 「ペルフェクト帝国も!?」
ビーンズ・アクマホーン 「観戦しに来たと言うのか!?」
マイクマン 『あぁ~っと!! 今度はリングサイドにペルフェクト帝国重鎮、ヘル・キャバレーが現れましたぁ~!!』
ヘル・キャバレー  「観戦はタダでしょ~?。」
『カシャッ!!』
パソコンマン 『青い悪魔将軍の対面に、これまたゴージャスな椅子を出して座りましたよ~!!』
『ザッ!!』
リコピンマン 「“真7人の悪魔超人”の1人が連れてくりゃ良いんだよ~ 何故、“5人の残虐超人”のオレが・・・ ブツブツ・・・ ほれ、ココだ着いたぞ!!」



やぐっちマン・ストロンガー様考案

“ヤクト・ゼーレ”
“5人の残虐超人”
リコピンマン

 

マイクマン 『あぁ~っと!! 今度は入り口から新たな団体が現れましたぁ~!!』



リコピンマン 「“セブンアニマルズ”が貴様らを倒す!! ・・・あれ!? 先約があるの!?」
悪魔将軍 「ヤクト・ゼーレ!! こっちは対戦希望か!!」
ビーンズ・アクマホーン 「なんだってぇ~」
『ザッ!!』
ミスター・オーメン 「これは驚いたな!! ネオドバイも参戦いたす!!」


 
細胞愚考案

“ネオドバイ 高官”
“スリー・ロックス”
ミスター・オーメン

 

悪魔将軍 「3組目・・・」
ビーンズ・アクマホーン 「ネオドバイ? コイツらは死んだはずじゃなかったのか!?」



マイクマン 『これは大変な事になりました!! 旧帝国首都サーレにW・W・F、ヤクト・ゼーレ、ネオドバイが攻め込みました~!! これをサイレン王国とペルフェクト帝国の重鎮が見守ります!!』
悪魔将軍 「・・・同時に攻め込むとは、謀ったなぁ!?」
パソコンマン 『なんとも異様な光景です!! さぁ、攻め込まれた帝国側はどうするのでしょうか!?』
『ガチャ!!』
ハイドラブートン 「魔界の大王様!! 洗礼を受けにまいりました!!」



悪魔将軍 「またか!?」
ビーンズ・アクマホーン 「何者!?」
ハイドラナイト 「どうやら、大王はいないようだぜ!」
ハイドラアーミー 「どおりで簡単に宮殿に侵入出来た訳だ・・・」
ハイドラブートン 「なんか、ヤバイ雰囲気・・・ 戦いは避けられないの?」
マイクマン 『さぁ、この異常事態に悪魔将軍がどのように采配を振るうのか!?」
ヘル・キャバレー 「ホホホ・・・ ギガ・プレジデントめ、私の華麗な働きを地下で見るがよいわ!!」

 

 

 

 

 

毎週月曜日更新を目指し鱒・・・
(目指すだけ・・・)

このストーリーで使って良いオリジナル超人募集中!?
 
毎度言い鱒が、こんなストーリーも考えられるなぁ~
程度で見てくだ犀・・・