シーシャ 「これぞ、“シャーマン・リバイバル”!!!! 蘇りし超人よ!! 我に力を貸したまえ!!」
『3人の超人が現れたぁ~っ!!』
レササ・チハンサ・チグヤ (つぶつぶ様考案)
Mr.PM (細胞愚考案?)
センタッキー・プライド・チキン 改め
センタッキー大佐 (細胞愚考案)
センタッキー大佐 (細胞愚考案)
センタッキー大佐 「やっと蘇ることが出来ました、残虐の神!!」
クシザシーネ 「お、おう!!」
センタッキー大佐 「!? 吾輩の女性ファン!?」
マサカーマン 「貴方も召喚が使えるのねぇ~!? 殺ってしまいないさい!!」
『召喚されお堀からリングに入ってきた3人を3人のまサーカーマンが狙っています!!』
『いやぁ~ マサカーマン、どれがオリジナルか分かりませんねぇ~!!』
レササ・チハンサ・チグヤ 「死ねやぁ~!! “ヘッド・ハンティング・ニードル”!!!!」
『ダッ!!』
マサカーマン 「“ホロコースト・ペティグリー”!!!!」
『モフッ!! ドガッ!!!!』
『先ずは、蜂の様な超人が頭から突っ込みましたが、マサーカーマンの綿毛に頭を突っ込んでしまいました!! ダブルアーム式の“フェイスバスター”で切り返しました!!』
『ブシュー!!!』
レササ・チハンサ・チグヤ 「ぐわぁあぁあぁ~~~!!」
『綿毛の中に収容して、人体ガス実験ですぅ~!! ガスを漏らさないでぇ~!!』
Mr.PM 「俺はいつも毒の中で生きてきたからなぁ~ 毒の耐性はあるんだぜぇ~!! “パンダ・パンチ”!!!!」
『シュッ!!!』
『モフッ!!』
『今度は別のマサカーマンにパンダの様な超人が襲いかかった~!!』
『しかし、綿毛にパンチは効きませ~ん!!』
Mr.PM 「サンドバックみたいな体だったんで、ついボディーを狙ってしまった・・・」
マサカーマン 「って、貴方は死んでたんでしょ!? 生きてきてないでしょ!? “ジェノサイド・ボム”!!!!」
『バ~~~ン!! ドスッ!!!!』
Mr.PM 「ムギュ~!!」
『“サイド・スープレックス”の体勢で抱え上げて、大きくジャンプ!! 強烈な“ジャンピング・パワーボム”が決まったぁ~っ!!』
『パンダ超人の首が有り得ない角度にひん曲がってますぅ~!!』
センタッキー大佐 「ロボ超人の吾輩には毒は効かん!! この体型なら首も取ることが出来んだろ~!!」
『ダッ!!』
『モフッ!!』
『今度は別のマサカーマンにセンタッキー大佐が“ジャンピング・ニー”で襲いかかった~!!』
マサカーマン 「貴方には特別なヤツをお見舞いしてやるよ!! “リバース・アトミック・ドロップ”!!!!」
『バ~~~ン!!!』
『“ジャーマン・スープレックス”の体勢で大きく飛び上がりました~!!』
『見てくださいぃ~!! マサカーマンの膝にミサイルみたいなのが出てきましたぁ~!!』
『ズガ~~~ン!!!!』
『まさかの逆さ“アトミック・ドロップ”!! “ジャーマン・スープレックス”の様に投げたと思ったら、突起の付いた膝で尾てい骨を砕きましたぁ~っ!!』
『ミサイルを肛門に突き刺しましたぁ~!! 公開座薬注入処刑ですぅ~!!』
マサカーマン 「本来なら観客も巻き込んで大虐殺しちゃうところなんだけどねぇ~」
センタッキー大佐 「えっ!? また死ぬの!?」
『ドッガ~~~ン!!!!』
『洗濯機からキノコ雲ですぅ~!! 放射能を漏らさないでぇ~!!』
『瞬殺ですぅ~!! いや、大虐殺ですぅ~!! 3人の蘇った超人が次々に撃破されてしまいました!!』
『マサカーマン、ポイントゲッターっと言うのが分かりますぅ~!! 超強豪ですぅ~!!』
シーシャ 「そこらの強豪超人じゃ歯が立たないって訳か・・・ “シャーマン・リバイバル”!!!! 」
『ボコッボコッ!!』 『ボコッボコッ!!』 『ボコッボコッ!!』
『またもやお堀で水タバコ!! 三つ又のパイプから煙の泡が出てきました!!』
『ゴワゴワゴワ・・・』 『ゴワゴワゴワ・・・』 『ゴワゴワゴワ・・・』
『やっぱり、煙が超人に変わっていきますぅ~!!』
シーシャ 「蘇りし超人よ!! 我に力を貸したまえ!!」
マサカーマン 「無駄無駄~!!」
キング・ウミサソリ (細胞愚考案)
ライオットン (やぐっちシゲール二世様考案)
阿修羅跳梁跋扈 (つぶつぶ様考案)
『またも3体が召喚!! 今度は先ほどより迫力があります!!』
『うわぁぁぁ・・・ アシュラマンみたいのもいますぅ~!!』
シーシャ 「太古時代の悪魔超人を甦らせたのだ!!」
ミート・スーパー・ゲッティ 「サタンが超人の神で絶大な力を持っていた頃か!?」
『太古ぉ!? 1人、現代っぽいコスチュームのがぁ・・・ あぁ、太鼓ねぇ~!!』
『ガシッ!!!!』
マサカーマン 「ガァァァ!!!!」
『ドガッ!!!!』
マサカーマン 「ギェェェ!!!!」
『ドスッ!!!!』
マサカーマン 「グォォォ!!!!」
『蘇り超人、一斉にマサカーマンにタックルです!!』
『ドボン!!!!』 『ドボン!!!!』 『ドボン!!!!』
『そのまま、タックルの道連れで、お堀に入ってしまいましたぁ~!!』
マサカーマン 「まさか!? 召還超人達が全滅ぅ!?」
シーシャ 「シャ~!! “ニコチン・ギロチン・ドロップ”!!!!」
『ガシッ!!! ガシッ!!!』
『3人が一瞬のうちに消えて、呆然としているマサカーマンにダブルの“踵落とし”です!!』
シーシャ 「シャ~!! “タール・ツイスト”!!!!」
『ギュルルル・・・』
『マサカーマンの体を右腕の長いパイプでグルグル巻きにしたぁ~っ!!』
『なんか、黒いベトベトの液が出てますぅ~! 接着剤でしょうかぁ~!?』
シーシャ 「我がチームが勝つためにすべきこと!! それは、コレだぁ~っ!!」
『グワッ!! ドッボ~~~ン!!』
『シーシャ、マサカーマンを巻き添えに場外の堀の中に飛び込んだぁ~っ!!』
『カンカンカンカン・・・・・!!!!』
『なんと!! 第3戦目は、両者引き分けと言う結果になりましたぁ~!!』
ミート・スーパー・ゲッティ 「チィ!! まさかマサカーマンが!? ココまで接戦になろうとは!!」
『うわぁ~ ポイントゲッターのマサカーマンが消えましたよぉ~!! どっちのチームが勝つのでしょぅ~!! 分からなくなりましたぁ~!!』
『第4戦目は、中堅対決!! 知性チーム、スキャンダラスと超人墓場チーム、クシザシーナの対戦となります!!』
『知性チームには、召喚出来る“超人ウォッチ霊式”がありますぅ~!! 一方の超人墓場チームにも残虐の神と技の神が助っ人に憑依していますぅ~!! どっちが有利なんでしょぅ~!?』
『先ほどの試合の会話から、知性チームには未来を予測できる超人もいると判明しました!!』
『そ、そうでしたねぇ~ やっぱり、知性チームが有利なんでしょうかぁ~!?』
『両軍入れ替えのため、インターバルは必要ない訳です! ハーフタイムはないでしょう!』
『今や、続々とチアリーダー超人が集結しつつあると聞きますぅ~! 残念ですぅ~!!』
『えっ!?そうなんですか!? 赤コーナーにスキャンダラスが現れましたぁ~!!』
ミート・スーパー・ゲッティ 「元々、超人墓場チームが出来たのはお前のミスのせいだ!! 責任を持って落とし前を付けてこい!! 邪悪の神ごと葬りさるのだ!!」
スキャンダラス 「い、イエッサー!!」
『全米タッグ選手権に乱入してベンキマンをKOしておりますぅ~!! 様々な機能を持っている高性能ロボ超人ですぅ~!! 特にこのサバイバルマッチは、彼のクローン機能がなければ実現していませんですぅ~!!』
スキャンダラス (細胞愚考案)
焰マオウ 「邪悪の神、貴様が助太刀に来るとはな!! 超人ハンターのお返しか!?」
クシザシーナ 「フン、知性の神を倒したいだけだ!! クシザシーナよ、超人墓場四天王の実力見せてもらおうか!!」
『青コーナーにクシザシーナが現れました~!!』
『鋭い針、際どいコスチュームぅ~!! あのトゲに刺さってみたいですぅ~!!』
『あっ、モラスさんは、刺さっても平気なんですねぇ~!!』
クシザシーネ (つぶつぶ様考案)
『カ~~~~~ン!!!!』
『第4戦目、中堅対決のゴングが鳴りました!!』
クローンミート・サバイバルマッチ43に続く!?
9月22日更新予定!?
毎度言い鱒が、こんなストーリーも考えられるなぁ~
程度でお楽しみくだ犀・・・
9月22日更新予定!?
毎度言い鱒が、こんなストーリーも考えられるなぁ~
程度でお楽しみくだ犀・・・