ニュース記事を参考に

 

気象庁は、2024年8月8日午後4時43分頃に宮崎県の日向灘で起きた地震によって南海トラフ想定震源域のどれくらいの領域が破壊されたかなどを分析した。

その結果、今回の地震が想定震源域の一部が破壊された一部割れケースにあたり、この地震によって南海トラフ巨大地震が発生する可能性が平常時より相対的に高まっていると判断し、同日(2024年8月8日)午後7時15分「南海トラフ地震臨時情報・巨大地震注意」発表しました。

 

 

1週間ほど様子見ということだが、東日本大震災やら熊本地震で前震、本震といったデータから予想したと思われます。

 

能登半島地震を予測していた地表の歪みは観測されているのか?

まぁ、一般人が見てもわからないだろうし、判断できない。

 

さて、杞憂で終わればいいのだけれども。。。