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Dr.ピュールボーテ認定&ファーストサロンしてますクローバー

 

季節の移り変わりが激しい日本。
冬は冬でそれなりの乾燥。
最近の春のような日差しにはびっくりですが、、
紫外線が強く、各層内の水分がもっていかれます!
そろそろ花粉の時期も重なってきていますので、
肌トラブルに繋がる原因を今この瞬間にも、、、
作っている人が絶対います!
日々トラブル肌を専門のように施術していますので、
もう予想がつくんです。

なぜ、乾燥をしてそこから更にトラブルに移行していくのか??
それは、
皮膚バリアを破壊する原因の界面活性剤が大元の原因!
皆さまは、
知らず知らずのうちに、
皮膚のバリアを破壊し、免疫力をなくしてしまっているんです。
その原因を作り続けている限り、肌悩みはついて回ります。
一般的に売られているクレンジングと洗顔、
そしてUV、ファンデーション類!!
これらが失礼ですがはっきりした原因です!
ピュールボーテの化粧品はその原因がない化粧品です。
だから、改善が一回でもわかるのです。
昨日のお客様もひどく黒くなって汚れが詰まった鼻と頬でしたが、
帰りはピカピカツヤツヤで鼻もキレイになり、
ほんと~に驚いていました!
まさか本当に一回で??と思ってなかったと、
毎回聞くセリフを仰いました!

また、
暑い季節は陽射しを気にして、
朝のメイクや、午後のメイク直しなど、、
つい厚塗りしていませんか??
ますます肌を乾燥させますので要注意です。
年間通じて、
乾燥を防ぐためには普段からの保湿が肝心です。

乾燥に負けない皮膚バリアを安定させることが第一!
身体も免疫力が高い人は風邪をひかなかったり、
病気にもなりにくいのと同じです。

花粉のダメージが身体にくれば、
当然、お顔にもきます。
こんな時期は、
疲れないように工夫したり、
抗酸化力のある食品を摂取したり、
睡眠をたっぷりとったり、
ゆっくりする時間を作ったり、
消化の良いものを選んで食べたりと、
心身ともに安定するような日々を過ごすのがいいですね。


乾燥ケアは日中に何回もマトリックスローションをつけます。
あとはラジウムゲルをたまに付け足します。
夜は美容液とクリームをたっぷり。
プロテクションクリームで鉄壁の守りをして終了!
この歳で乾燥知らずです。

サロンケアでは最高の保湿ケアができます。
乾燥は最大のリスク!
お早めにお手入れにお越しください。

 

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20代前半、後半の方にクマが気になって・・・、
という方がどうも多いです。
クマは明らかに血流の低下と血液の状態が原因です。
赤血球のヘモグロビンが正常なら、
真っ赤な血液なのですが、
クマになんで見えるかと言うと、
ヘモグロビンが血液を赤く見せています。
鉄分が少ないと赤黒くなります。
赤い血液だと血色のいい顔色になりますが、
赤黒い血液だと、、
紫っぽい赤になります!
それが「クマ」です。
だから、身体も顔もケアをして、
血流改善や、鉄分を摂るなどすればクマは改善しますよ。
身体ケアも同時進行すれば良いことづくめですが、
当サロンで20代の方の例をお話ししますと、
サロン施術とホームケアにピュールボーテを連携、
筋膜リリースで顔筋をケア、
血流も良くなるフェイシャルが当店の特徴ですので、
数ヶ月でシミも「クマ」もすっかり改善されました!!
とっても喜んでくださっていて、
サロンケアも継続してお顔をとても大事にしています!
生活全般に渡り、
望む方にはいろんなアドバイスをしています。
なぜなら、
「思い」つまり、大げさな表現になりますが、
心・魂に関わる思考の習慣が全てに影響しているからです。
今はやっていませんが、
元祖引き寄せのセミナーを行っていましたので、
私には楽しく生きるための方法がいっぱい詰まった、
素敵な引き出しがいっぱいっぱいあるんです。
伝えきれないほどの・・・。
でもね、まずは大事な大事な自分のこの身体のケアが第一なんです。
この身体があって生きて、いろんなことが起きているのですから。
「冷え性」「低体温」は、
改善必須の症状です。
身体ケアは、イコール美肌&若返りに直結しますよ。
取りあえず、
下のこんな体操してみませんか?
そけい部、内股あたりのことですが、
ここのリンパが滞っていると下半身の血流に良くありません。
この体操は腰にもいいのでぜひ覚えてやってみてくださいね。ブログ画像

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桑田の息子のあのマットさん。
最近は女性からも人気ですね。
性格がいい感じです。
先日テレビ出演での発言でまた心配ができました!
それは、、、
お手入れの最後にワセリンを塗ると言うのです。
先日も母親に進められてワセリンをクリームの代りにしてる方!
たまにいるんです、
ワセリンを顔に塗ってる人が!!
リップ用には普段からお勧めしていますが、
顔にはマズイですよ。
脂の固まり100%です。
本来の正しい使い方としても、
お顔専門に作られたものではありませんし、
傷や手足のひび割れとか、火傷に使うもの。
また、
肌荒れの酷い人に皮膚科でワセリンの柔らかくしたものを処方しますが、
これもワセリンがいいんだ!っていう誤解を招きます。
敏感になって荒れてしまった肌の場合は、
他の化粧品ですと界面活性剤や香料その他配合されてるので、
純度100%の刺激無く傷を治すようなワセリンで対処しているのです。
治ったらもう処方されないでしょう。
一時的な保護するクリームということです。

なぜ良くないか??
毛穴に酸化したワセリンが詰まって毛穴を詰まらせます。
酸化して汚れた皮脂とともに!
オイルクレンジングや、美容オイル100%を使い、
シミだらけになった方をどれだけ見てきたことか!
皆さん同じ原因で同じ悩みです。
シミだらけになるリスクを知らずか知ってか、
それはわかりませんが、
私から言わせれば、
ワセリンを
顔に使うのはとんでもないことです。
私は、
美容オイルも絶対に使いません。
オイルクレンジングももってのほか。
シミ、いらないですから。
そして、
マットだって知らないことまだまだあると思いますよ。
まだ若いし。
最近は美のカリスマっぽく言われてきていますが、
一度美で注目されると、
みんなが真似ます。
これはネットの誤情報もしかり。

医者にもいろんな違うことを言うように、
美容でも真逆の美容論を言う方います!
なにを信じるかは全てアナタ次第です。
 

 

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エステの記事ではないが、

皆が知るべき原発の記事と思い紹介します!

 

福島第一原発の事故が起きてからこのかた、全国各地で提起された原発訴訟で、
原発の運転を止める判決を出した裁判長はたった二人である。

そのうちの一人、元福井地裁裁判長、樋口英明氏は、

12月1日に兵庫県内で行った講演で、なぜ裁判所が原発に「ノー」を突きつけたか、

その理由を理路整然と語った。

静かな語り口に、迫力を感じ、筆者は思った。ひょっとしたら、

福島第一原発事故のほんとうの怖さを、政府も、原子力規制委員会も、電力業界も、

そして大半の裁判官も、わかっていないのではないか、

あるいは、わかろうとしていないのではないかと。

「二つの奇跡」を樋口氏はあげた。

それがなかったら、東日本は壊滅状態となり、

4000万人が避難を余儀なくされたかもしれないのだ。

樋口氏は2014年5月21日、関西電力大飯原発3・4号機の運転差し止めを命じ、
2015年4月14日には、関西電力高浜原発3・4号機について、

再稼働差し止めの仮処分を認める決定を出した。

電力会社にとっては“天敵”のような存在だった。

樋口氏は原発について、しっかりと情報を集め、冷静に分析したうえで、確信
を持って運転停止の判断をしていた。

まず、福島第一原発が、どれくらいの地震の強さを受けたのかを把握しておこう。

800ガルだ。震度でいえば6強。

この揺れで、火力発電所と電線でつながっている鉄塔が折れ、

外部電源が遮断された。地下の非常用電源は津波で破壊された。

800ガルの地震が原発に及ぼす影響の大きさを記憶しておいていただきたい。

福島第一原発は電源のすべてを失った。

稼働中だった1、2、3号機はモーターをまわせなくなって、断水状態となり、

蒸気だけが発生し続けた。水の上に顔を出したウラン燃料は溶けて、メルトダウンした。

4号機でも空恐ろしいことが起きていた。

定期点検中で、原子炉内にあった548体の燃料すべてが貯蔵プールに移されていたため、

合計1331体もの使用済核燃料が、水素爆発でむき出しになったプールの水に沈んでいた。

使用中の核燃料なら停電すると5時間でメルトダウンするが、

使用済み核燃料はエネルギー量が少ないため4、5日かかる。

しかし、使用済み核燃料のほうが放射性降下物、いわゆる「死の灰」はずっと多い。

もし、4号機の使用済み核燃料が溶融したらどうなるか。

菅首相の要請を受けて、

近藤駿介原子力委員長が、コンピューター解析をさせたところ、

放射能汚染で強制移住が必要な地域は福島第一原発から170km、

任意移住地域は250kmにもおよび、東京都の1300万人を含め、

4000万人を超える人々が避難民になるという、恐怖のシナリオが想定された。

不幸中の幸いというべきか、4号機の燃料貯蔵プールは偶然、大量の水によっ
て守られた。

ふだんは無い水がそこに流れ込んできたからだ。

原子炉圧力容器の真上に「原子炉ウェル」という縦穴がある。

ちょうど燃料貯蔵プールの隣だ。ふだん、このスペースに水は入っていない。

だが、定期点検中だった事故当時、「シュラウド」と呼ばれる隔壁の交換を水中
で行う作業が遅れていたため、

原子炉ウェルと隣のピットは大量の水で満たされたままだった。

そして、そこから、水が隣の燃料貯蔵プールに流れ込んだのだ。

樋口氏は語る。

「原子炉ウェルと貯蔵プールは別のプールです。水が行き来することはない。

 だけど、仕切りがズレた。

 地震のせいでズレたのか、仕切りが、たまたま弱くて、ズレたのかわからない。

 入ってきてはいけない水が入ってきた」。

ふだんは無い水がそこにあり、入るべきではないのに侵入した。

おかげで、4号機プールの燃料は冷やされ、最悪の事態は免れたというわけだ。

このめったにない偶然。

「4号機の奇跡」と樋口氏は言う。

もう一つの「奇跡」は2号機で起きた。

2号機はメルトダウンし、格納容器の中
が水蒸気でいっぱいになり、圧力が大爆発寸前まで高まった。

圧力を抜くためにベントという装置があるが、電源喪失で動かせない。

放射能が高すぎて、人も近寄れない。

当時の福島第一原発所長、吉田昌郎氏は、

格納容器内の圧力が設計基準の2倍
をこえた3月15日の時点で、大爆発を覚悟した。

のちに「東日本壊滅が脳裏に浮かんだ」と証言している。

ところが不思議なことに、そういう事態にはならなかった。

水蒸気がどこからか抜けていたのだ。

「多分、格納容器の下のほうに弱いところがあったんでしょう。

 格納容器は本当に丈夫でなければいけない。だけど弱いところがあった。

 要するに欠陥機だったために、奇跡が起きたんです」

福島第一原発事故の放射能汚染による帰還困難地域は、

名古屋市域とほぼ同じ広さの337平方キロメートルにおよぶ。

それだけでも、未曾有の人災である。
しかし、二つの奇跡がなかったら、

被害は国の存亡にかかわるほど甚大だった
はずだ。

たまさかの工事の遅れと設備のズレで4号機プールに水が流れ込んだ。

2号機の原子炉の欠陥部分から蒸気がもれ、圧力が逃げた。

本来ならマイナスである二つの偶然が、奇跡的にプラスに働いた。

あのとき、日本の命運は、かくも頼りないものに寄りかかっていたのである。

樋口氏が言いたいのは、

原発がいかに危険であるか、もっと知ってほしいということだ。

めったに起こらないことが起こっただけと高をくくってはいけない。
原発がある限り、

日本が崩壊する危険性と隣り合わせであることを自覚してほしいということだ。

「二つの奇跡」の話、知っている国民がどれだけいるだろうか。そして、原発
の耐震設計基準は、大手住宅メーカーの耐震基準よりはるかに低いことを知っ
ているだろうか。

福島第一原発事故では800ガルの揺れが外部電力の喪失を引き起こした。

800ガルといえば先述したように震度6強クラスだ。

その程度の地震は日本列島のどこで、いつなんどき起こるかしれない。

2000年以降、震度6強以上を記録した地震をあげてみよう。

鳥取県西部6強▽宮城県北部6強▽能登半島沖6強▽新潟県上中越沖6強▽

岩手県内陸南部6強▽東北地方太平洋沖7▽長野県・新潟県県境付近6強▽静岡県東部6強▽宮城県沖6強▽熊本7▽北海道胆振東部7▽山形県沖6強。これだけある。

ガルで表せば、もっとわかりやすい。

大阪府北部地震は806ガル、熊本地震は1740ガル、

北海道胆振東部地震は1796ガルを観測している。

三井ホームの耐震設計基準は5000ガル。

すなわち5000ガルの揺れに耐えるよう設計されることになっている。

住友林業の耐震設計基準は3406ガルだという。

それに対して、原発の耐震設計基準はどうか。

大飯原発は当初、405ガルだった。

なぜか原発訴訟の判決直前になって、

何も変わっていないにもかかわらず、700ガルに上がった。

コンピューターシミュレーションで、そういう数値が出たと関電は主張した。

たとえ700ガルまで耐えられるとしても、

安心できる設計ではないのは、これまで述べてきたことで明らかであろう。

樋口氏はため息まじりに言った。

「原発は被害がでかいうえ、発生確率がものすごく高い。

 ふつうの地震でも原発の近くで起これば設計基準をこえてしまう。

 電力会社は400とか700ガルの耐
 震設計基準で良しとして、大飯原発の敷地に限っては700ガル以上の地震は来ませんと、

 強振動予測の地震学者を連れてきて言わせる。信用できないでしょ。
 “死に至る病”を日本はかかえているんです」

首相官邸の影響下にある最高裁事務総局の意向を気にする、

“ヒラメ裁判官”がはびこるなか、

政府の原発再稼働政策に逆らう判決を繰り返した気骨の裁判官は、

原発の危険性について、ここまで掘り下げ、分析したうえで、結論を出していたのだ。

2014年5月、樋口氏が福井地裁の裁判長として大飯原発3、4号機の運転差し
止めを命じたさいの判決文にはこう書かれていた。

「原子力発電は経済活動の自由に属するが、憲法上、生命を守り生活を維持す
る人格権の中核部分より劣位に置かれるべきもの」

人の生命や生活のほうが、経済活動の自由より大切であると、

日本国憲法を根拠に断定した根底には、

「原発は被害がでかいうえ、発生確率がものすごく高い」という樋口氏の認識があった。

「3.11の後、原発を止めたのは私と大津地裁の山本善彦裁判長だけ。

 二人だけが原発の本当の危険性をわかっていた。ほかの人はわからなかった。

 それだけのことです」

原発はどこも400ガルとか700ガルとかいった低い耐震基準でつくられているが、
いまや日本列島全体が、それを上まわる強さの揺れの頻発する地震活動期に入っている。

にもかかわらず、経産省・資源エネルギー庁シンドロームにおかされた政府は、

電源構成に占める原子力の割合を2030年に20~22%まで復活させるプランを捨てていない。

繰り返しになるが、安倍首相ら政権中枢は、

原発のほんとうの怖さをいまだにわかっていない、と断定するほかないだろう。

国を滅ぼさないために、憲法改正より先にすることがある。

原発ゼロ方針を内外に宣言し、実現のために一歩を踏み出すことである。

 

(2019.12.19永田町異聞メルマガ版「国家権力&メディア一刀両断」より)

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Dr.ピュールボーテのSou顔認定サロンしてますクローバー

 

今の肌は自分で作った肌ですよ、
といつもお話しています。
重ねて言いますが、
敏感肌は自分で招いたもの。
他の何か環境的な要因が稀にあったりもしますが、
稀です。
生れながらに皆普通肌。
というか健康な状態の肌なんです。
先天性の病気やアレルギーは別です。
どんな化粧品を選んでいるのか、
丁寧にゆっくり行うか、
雑に行っているのか、
すべての原因、良いも悪いも、
肌習慣次第です。

美意識の高い私の心友がいます。
20代の頃から肌をとても大切にしていました。

その私の心友は特にシミに対して異常に敏感で、
シミが一個小さいのが出来ただけで大騒ぎしていました。
蚕で作った化粧水がいいからと作ってくれたり、
これを飲むと美容にいいとサプリを教えてくれたり!
とにかくエステもまめに通い、
夏は肌をほとんど隠していて、
私より断然お金もかけて、
あらゆる努力をしていました。
20代前半はまだ私はエステには行ったけど、
エステシャンではありませんでした。

そしてのちにエステシャンになったとき、
心友がいかに素晴らしい肌習慣だったか!!
思い知らされたものです。
今お互いに60歳を超えましたが、
その親友はほとんどシミがありません。
シンガポール在住なので、
日本に帰ってくると私のお手入れをしに来ます。
たるんだお顔がグググ~っと上がり、
若返って帰っていきます。

私などよりはるかにキレイな肌をしている彼女をみてきて、
良い肌習慣を20代から続けてきた効果を、
感心して目の当たりにし、後悔する私です。
でも!
そんな私でも、
ピュールボーテで、ラストスパートをかけ、
追いついてきました!
50,60,70、80代からでも、
若返ることができるのがピュールボーテです!
若い方には肌質改善が大人気!

どんな肌でも改善できない肌はありません!
本当ですよ。
原因がわかるから解決できて当たり前なんですよ。
解決できる化粧品であり、
解決できる施術でもあるのですから!

な~んにもお手入れして来なくて後悔してる方、
あきらめなくてもいいですよ。
私におまかせくださいませ。
失敗しないので(⌒∇⌒)