巨大ガス雲が超大質量ブラックホールによって破壊される様子をリアルタイムに観測できる初めての機会となるという。

 独マックス・プランク地球外物理学研究所の天文学者、ラインハルト・ゲンゼル(Rienhard Genzel)氏は、「次の2年間は極めて面白い年になる。超大質量ブラックホールの周囲で物質がどのような振る舞いをするのか、非常に価値の高い情報が得られるだろう」と述べた。(c)AFP



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