婚活する男のトラウマ① | ここだけのナイショ話

ここだけのナイショ話

休眠アカウントを2024年5月GW明けより再開
お久しぶりの方も初めましての方もどうぞよろしく

治りかけたと思った風邪らしくがぶり返したみたく、咳と微熱に頭痛…

それでもいっときのことを思えば随分マシに

なので
気分転換にひとつユルメン
( ゆる~い面接 笑 )
こなしてきました~

こちら現地の54歳
最初からどうでもいい感じ 笑
ま、写真ではシャキッとした雰囲気の男性で、でもアップしている写真多過ぎ
こう言う人あまり良くない

- 勝負の1枚に賭ける人
- いったい何年前のだよ?? な人
- よくもまぁこんなの載せる勇気あるなと言う人

幾枚かは良さげだけれども、老けてるのもありビミョーなところ

ある意味検証を兼ねて挑んだわ
白人で50歳前後でも若々しい人いるのか?
たまにいらっしゃるけどね(*^^*)


彼とのきっかけは

サングラスのプロフィール写真に

「とても素敵だね~
目が見えたらもっと素敵だろうな」

なんてアクセスしてきたから

そこは笑いで返すのが鉄板

「 ありがとう~
だけど目を見たら恋に落ちちゃいますよ?」

その後

「 良かったら電話で話さない?」

と、打診が

唯一の現地語でのやり取り相手


先に会ったお爺ちゃん2人とは以来今もコンスタントに連絡とっています

彼等とも色んな言葉ミックスでコミュニケーションするんだけれど
長いメールはずっと英語にしてたの

だってその方が楽だから(^o^)

ところがこの方は短いメッセージのみなんで、ずっと現地語だった


「 あら? 目の次には声ですか?!
あいにく今風邪を引いて声が出ないんです~(。-_-。)
しかも、一応話せるんだけれど現地語はイマイチだし、いきなり電話より、メッセージのやり取りしばらくしてみて、なんなら電話でなく会っちゃった方が早くなくて?」

「 そう? メッセージでは全然普通に思えるけど、語学堪能で通訳とかなの?」


そんなきっかけで昨日に至る


メッセージだったら時間かけてスペルミスないかとか調べる時間あるもんね 笑


とにかく好きじゃないの
この現地語… (。-_-。)
仕方ないから話してます…みたいな


よく言われるけど、きっと前世はラテン人だろうな(*^^*)



ともかく、数回メッセージ交換

「 ところで、いったいなんで私は貴方と苦手な現地語でこうやって続けてるのかしら? 笑」


彼はしばらく私と同様に写真消してた
それが復活して
「クリスマス・マーケットに行きませんか?」
との新しい自己アピールに

「 消してた写真またアップってことはアクティブに活動中なのね^^
それじゃ、グリューワインでも是非飲みに行きましょ!」と


寒い時期にこのホット赤ワインいいんですよ(^o^)
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シナモンやクローブなどの香辛料
オレンジピールやレモン、砂糖なんかを入れて頂きます



先に会った2人とはもう会う前から色んな話をしてました
死別のことも現在の状況も

この彼とは上辺のやり取りだけで
とりあえず会ってみるか感が強く

もうこうなったら
下手な鉄砲数打ちゃ当たる状態

就活のような…
運試し、肝試し系

会って話せばいっか~くらい



で、会いましたとさ

続く