ビートルズ時代のジョージ・ハリスンは | 音楽でよろこびの風を

音楽でよろこびの風を

世間を騒がす夫婦音楽ユニット 相模の風THEめをと風雲録

よろこび製造所へようこそ。
相模の風THEめをとのダンナ
いしはらとしひろです。

今日は久々の妄想レコード。
ジョージ・ハリスンを語ってます。
ビートルズでジョンとポールという二大天才に挟まれたジョージの心境やいかに?


ジョージだって「サムシング」とか「ヒア・カムス・ザ・サン」とか、名曲を作ってるんですよ。
でも。
ジョンとポールの繰り出す綺羅星のような名曲の数々。

才能のありすぎる仲間と一緒に音楽を作るのって、どんな気持ちなのだろう?

もちろんよろこんでもいたろうし、感謝もしていただろうと思います。
でも、ビートルズのアルバム一枚にジョージの曲は2曲まで、という暗黙のお約束もあり、きつい思いをしたことだってあったでしょう。

そんな中でどんなふうに自身の音楽を確立していったのか?

ディープに語っております。
映像、是非みてくださいね。