令和6年3月30日、宿泊先である大阪府貝塚市の「ホテルサンライズイン」で、


朝ごはんの朝食(和食)をいただきました私は、この日が完全オフ日で、特段の予定はなかったものの、お天気が良く、ホテルに引きこもっているのも勿体ない感じがしたことから、09時30分頃、自室の清掃をフロントに依頼した上でホテルを離脱し、南海電鉄 南海線 貝塚駅にやってきましたら、その貝塚駅には、南海電鉄だけではなく、水間鉄道 水間線も乗り入れていることを思い出しました。

(*'ω')💡

ここで、「水間線に沿って歩いて、水間観音まで歩いてみよう!」と思いつき、


水間鉄道 1000形 1005編成(2両)


元東急電鉄 7000系(7127・7128)を横目にしつつ、水間観音までの約6kmをゆっくりと歩きまして、水間観音では、大阪で事故を起こすことなく、無事に任務を遂行できた御礼参りをいたしました。

(❁´ω`❁)アリガトウゴザイマス

さて、その水間観音からの帰り道も、ゆっくりと歩く・・・と言いたいとこではありましたが、水間線の乗り納めもしておきたかったことから、同じく貝塚市内の水間鉄道 水間線 水間観音駅で、


2番線で昼寝中の水間鉄道 1000形 1003編成(2両)や、

水間観音駅構内の留置線で昼寝中の水間鉄道 1000形 1007編成(2両)をチラ見しつつ、


水間鉄道

列車番号 不明

普通

貝塚駅行き

11時46分発(水間観音駅)


として、1番線で乗車扱い中の1005編成に乗車いたしました。


パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)


この時の車内には、乗車されている方が少なかったことから、


客室全景


乗務員室


くたびれた感じのロングシート


乗降口


東急電鉄時代のままの吊革等を撮影しているうちに、列車は水間観音駅を出発いたしまして、僅か5.5kmの水間線ですので、定刻の12時02分には、終点の貝塚駅に到着してしまいました。

( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ 三 ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ )ピエンピエン

なお、ホテルへと戻った私は、


1階エレベーター前にある


頑丈な鉄扉を開けた先で、


屋外に設置されていました


コインランドリーで洗濯いたしまして、日が暮れてからは、晩酌しつつ、スーパーマーケットで購入の弁当をいただき、この日の活動を終えたのでありました。