令和2年12月28日、青春18きっぷの旅「若桜道中記」中の管理人は、鳥取県鳥取市のJR西日本 山陰本線 鳥取駅 3番線で乗車扱いが始まりました
鳥取駅始発
JR西日本
列車番号 231D
普通
米子駅行き
08時04分発(鳥取駅)
に乗車しようとしたものの、出発まで10分間の時間があり、乗車する前に、まずは231D列車の担当車両を確認してみると
米子駅方先頭車両
JR西日本
米子支社
後藤総合車両所
運用検修センター(米トウ)
キハ47系0番台
68号
(ワンマン運転非対応)
を先頭に
※前回の記事は↓こちらです
JR西日本
米子支社
後藤総合車両所
運用検修センター(米トウ)
キハ47系2000番台
2020号
(ワンマン運転非対応)
JR西日本
米子支社
後藤総合車両所
運用検修センター(米トウ)
キハ47系0番台
37号
(ワンマン運転対応)
JR西日本
米子支社
後藤総合車両所
運用検修センター(米トウ)
キハ47系3000番台
3013号
(ワンマン運転対応)
鳥取駅方最後尾車両
JR西日本
米子支社
後藤総合車両所
運用検修センター(米トウ)
キハ47系1000番台
1053号
(ワンマン運転対応)
の堂々たる5両ツーマン編成
つまり、収容力が大きいキハ47系使用の朝ラッシュ時の輸送力編成でありました
Σ(゚Д゚)スゲェ!!
そんな231D列車
新型コロナウィルス感染症対策のため、透明アクリル板が追加装備されたワンマン運転可能な乗務員室
客室全景
片側2人掛け
固定式クロスシート
上段が開閉式に改造された二分割の窓
半自動ドアスイッチ付きの両開き扉
扇風機付きの天井等の車内の様子を確認した後