コカムバターは、種から採取され滋養に富む天然の栄養食品であり、粘膜の炎症による痛みの鎮痛剤であり、収斂(ちぢめる)剤であり、皮膚を柔らかにする皮膚軟化剤でもあります。
コカムバターは、軟膏や座薬として用いられたり、また、調合薬として、 さまざまな潰瘍の薬として、また手足や唇のひびわれに使われるそうです。

 

手のひらに丁度おさまるサイズで、おいものような、コロンとした形がかわいいコカム・バター。

 

いつまでも触っていたくなるような触り心地も良いです。(触った後の手はしっとり・すべすべで一石二鳥です)

2,3秒さっと火で炙ると、表面が溶けるので、それを乾燥が気になる部分に塗ります。

 

私はひざ、ひじ、かかとや、乾燥が強い時期には顔や唇にも塗っています。

 

溶けたコカム・バターは、とっても伸びが良く、さらっとしていてベタつかない、なのにしっかりバリアを張ったようにお肌が守られている感覚が嬉しいです。

 

コカムの塊(コカムバター)は、粘膜の炎症による痛みの鎮痛剤であり、収斂(ちぢめる)剤であり、皮膚を柔らかにする皮膚軟化剤でもあります。 黒い斑点はコカムの種が混じってできてきます。

 

ゴアでも特に若い人などは、古き良きものを知らない人も多くなっていますが、これぞインドのおばあちゃんの知恵!というような存在のコカム・バターは、素朴でやさしくて、あたたかみがあって、私は大好きです。

 

時間がたって酸化してくると、表面が銅褐色になってきます。いずれも使用に問題はありません。 インドではコカムバターは食用になると言われてますが、サフランロードとしては外用のみの使用をおすすめしています。ひとつひとつ手づくりなので、大きさにばらつきがありますから、ご了承ください。 直径約10.5cm(長)×4cm(太)。 

 

コカム・バター は サフランロード から入手できます。

 

                                まゆり

 

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