旧統一教会やエホバなどでの社会的問題が報じられる中
創価の池田が死んで、いよいよ宗教とされる団体に、本
当に存続する必要性が今の世の中にあるのか考える良い
時期になってきたのだろう。
そもそもこれだけ情報や科学が発達してきた社会に、無用
なものが宗教じゃないかと思う。信仰の違いにより争い事が
絶えない。
信仰なんて言葉で騙される人間が実に多い。
信仰ではなく、それは洗脳だと気づく人間が救われる世の中に
なってほしいものだ。
一部の権力欲に囚われた詐欺師とも思える教団幹部が存在し
心の隙間に入り込もうとしている。
洗脳されてしまう弱い人間が実に多いのが、このような不要な集団を
生み出す原因なのだろうな。