久しぶりの文楽公演に行って参りました

八代目竹本綱太夫五十回忌追善公演ということで

祭壇がありました 合掌

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そして綱太夫のご子息の豊竹咲甫太夫が

竹本織太夫を六代目として襲名する記念の公演でもあります

ロビーも華やかな雰囲気ブーケ1

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私が観劇した第三部には残念ながら織太夫さんは出演されていなかったのですが

第三部の「女殺油地獄」が観たかったので

こちらにしたのでした

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この演目 歌舞伎では観たことがありますが

最後の凄惨な場面を人形ではどのように演ずるのかと興味津々で 笑


近松門左衛門作 油屋の女房殺しの事件を題材として

複雑な家庭環境で育った主人公が 放蕩や家庭内暴力を重ね強盗殺人にまで至るという物語


養父と実の母親の子を思う愛情に応えられず

ついに罪を犯してしまう。。。

人間の業でしょうか汗


最後の場面 刺された油屋の女房と

刺した与兵衛が油にまみれ油に滑り

追いつ追われつのシーン!!

迫力でした

目を見張り胸がドキドキするばかりで

人形遣いの吉田和生 玉男さんの技に脱帽です


人形ですからもちろんずっと同じ顔なのですが

その時々で違う顔に見える人形浄瑠璃

やっぱり面白い❣️

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