幸福実現党では、昨年に引き続き、全国一斉に署名活動を行っています。
『中国による「南京大虐殺」「従軍慰安婦」のユネスコ記憶遺産への申請に抗議し、日本政府に万全の措置を求める署名』
http://info.hr-party.jp/2014/3159/
長いタイトル・・・・・
ですが、日本の存続に関わるとても重要なことです。
中国は日本の国際的立場を貶めることを狙いとしてユネスコ記憶遺産への申請をしています。
真実ではないにもかかわらず
「南京大虐殺」や「従軍慰安婦」がユネスコ記憶遺産に登録されてしまったら・・・
“虚構”の歴史が“事実”として後世に伝えられ続け、
日本は未来永劫、「邪悪なる国家」としての汚名を着せられ続けることになるのです。
それは、日本のような国は存続してはならないという、侵略の正当化にも繋がっていきます。
もっと身近なところで言うならば、私たちの子供や孫の人生にも関わる問題なのです。
「南京大虐殺」や「従軍慰安婦」がユネスコ記憶遺産に登録されてしまったら、
日本人である、というだけで、言われなき罪悪感を抱えて生きていかなければならなくなります。
現実に、海外では日本人の子供たちが「従軍慰安婦」の問題でいじめにあっています。
「僕の名前を日本名で呼ばないで」
日本人である事を隠したい。日本人である事が恥ずかしい。
そんなことを思って苦しんでいる子供たちがいるのです。
嘘の歴史に苦しめられています。嘘なのに。悔しいです。
「愛国心」が消えていけば、この国を護る人がいなくなります。
この問題は、遠いところにある問題ではありません。
本年2015年は戦後70年の節目の年です。
歴史認識を正し、日本の誇りを取り戻し、
「日本悪玉論」は終わりにしましょう。
どうか皆様、署名にご協力ください。
http://info.hr-party.jp/2014/3159