この時期になると、あちこちでオレンジの枇杷がたわわになっているのを見かけます。今日は叔母の墓参りを兼ねて、地元のお寺へ紫陽花を見にに行ってきたのですが、道中でも、そんな光景がいくつも目に入りました。そんな中、たくさんの枇杷をいただきました。
枇杷といえばこの曲。
ヨルシカの「忘れて下さい」
手をパチンとする度に、思い出が消えていく演出が切ないーー。
枇杷の木に黄なる枇杷の実かがやくとわれ驚きて飛びくつがへる 北原白秋
なんだか叔母に「忘れて下さい」と言われているようです。喪失感も切なさも辛いものだけど、
同じぐらい愛おしいものでもあるから、ごめんね、忘れないよと心の中でそっとつぶやきました。
