今回は元博報堂の本間理恵子さん。男性と女性がそれぞれ購買行動を起こす際の動機付けに関するリサーチの結果をまとめられ買物脳 と名づけて発表されています。
大変面白かったのは、男性の買物には理屈、スペック、言い訳、自己判断、モノが先行するのに対し、女性の買物には雰囲気、イメージ、気分、おススメ、快楽があるということでした。
いってみれば男性は出し抜く買物、女性は隣と並ぶ買物と言うわけです。
なぁるほど、だから女の方がクチコミがうまいと言うわけね(笑)
ここから男性に訴えかける広告と女性に訴えかける広告は異なる、ツールも分けたほうがいい、と言うこと、実際にどのような広告、商品にするとそれぞれのターゲットにマッチさせられるのか、と言う具体的なお話もありました。
第二部の日野さんのお話は本間さんの講演を踏まえて、自分の持つ商品の打ち出し方のワークショップ、クチコミを起こしやすいコピーのテクニックなども伺いました。
ところでワークの中で自分の男脳女脳をチェックするアンケートがありました。私は比較的重度の男脳(^^;買物に夢をもてない奴でした(笑)
考えるに女性でもITとか仕事の傾向によっては男脳になりやすいような気がするんだけど、そういうリサーチはないのかしら?やってみたいですね。
著者: 本間 理恵子
タイトル: 買物脳―成功する企業になるための5つのキーワード

